降伏を申し出

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  • 会津が降伏を申し出ているので、これを受諾してほしいというものである。 高田宏『言葉の海へ』より引用
  • 大半は戦死し、一部の者は降伏こうふくを申し出たが、相手にされず、殺されてしまった。 田中芳樹『アルスラーン戦記09』より引用
  • 彼らは更なる抵抗が不可能となったとき、我々に降伏を申し出た。
  • 北魏に対していつわって降伏を申し出たが、盧淵に見抜かれて失敗した。
  • 孫権が使者を遣って曹操に降伏を申し出、曹操が受け入れ両者は軍を引いた。
  • その上、大将彭安ほうあんが討たれたので、辛評しんひょうを使いとして、降伏を申し出た。 吉川英治『三国志』より引用
  • 後に紂王が牧野の戦いで周に敗れた後、武王の軍に赴き弟の仲衍と共に降伏を申し出た。
  • そして、苦肉の計を用いて、黄蓋に偽の降伏を申し出させ曹操軍内に下らせた。
  • それより、だね、岩村県令は、西郷方が降伏を申し出た、と聞いた。 山田風太郎『地の果ての獄(下)』より引用
  • 賊が降伏を申し出てきても、王式は休息したいだけだと見抜き、逆に警戒を厳重にさせた。
  • この日の終わりにハンガリー軍は降伏を申し出た。
  • ラスターの軍勢は市街を最後の抵抗の場に選び、城が包囲され、攻城兵器の攻撃を受けたとたんに降伏を申し出たのだ。 水野良『ロードス島戦記 7 ロードスの聖騎士(下)』より引用
  • ステッセリが旅順開城・降伏を申し出たのは1905年1月1日のことであった。
  • 先へ進むとほんの数人の33部隊員らが降伏を申し出、ウォーカーを敬礼で迎える。
  • アラブ軍の包囲を受けたエルサレムは住民側からアブー・ウバイダに対し降伏を申し出て、シリアの諸都市で結んだ和平条約と同じ条件を締結する準備があると求めて来た。
  • 相手チームが降伏を拒否した場合はモルディエンヌを達成すると宣言したものと見なされ、モルディエンヌに成功すれば相手チームが2点を得るが、失敗したら降伏を申し出た側が2点を得る。
  • 義継は政宗に降伏を申し出たが政宗は義継を許さず、二本松付近のわずかな土地を除いて所領をことごとく没収し、大名としての地位を維持できない状況にまで追い込もうとした。
  • 氏康は上杉軍に対して偽りの降伏を申し出て詫び状を出し続ける。
  • しかし、ついさっきまで自分たちの囚人であった船長が今では征服者になっているのを見て、降伏を申し出、おとなしく手足をしばられた。 デフォー/佐山栄太郎訳『ロビンソン・クルーソー』より引用
  • サビス川へ向かっていたアトゥアトゥキ族はネルウィ族らが敗北したのを知って、自らの領土の中で最も堅牢な城市へ財産や食糧を持ち込んで、ローマ軍に対して籠城を試みたものの、ローマ軍の攻城兵器を見て抵抗する意欲を失って、ローマへの降伏を申し出た。
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