降り注ぐ

全て 動詞
1,010 の用例 (0.01 秒)
  • だが、確かにそこから何かがそそいでるようなそんな感覚になるのだ。 新井輝『ROOM NO.1301 10』より引用
  • 夜はもう何時位であつたか知れなかつたが秋雨が止まず降り注いで居る。 長塚節『隣室の客』より引用
  • 少なくとも雨降り注ぐ最初の四〇日、船は密閉状態にあったはずである。 菊地秀行『トレジャー・ハンター06 エイリアン魔界航路』より引用
  • 常にぽかぽかとそそぐ太陽の光のような春香の笑顔がそこにはあった。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第07巻』より引用
  • 降り出したひょうは町一面に降り注ぎ、立っていた僕たちの頭や手を打った。 乙一『さみしさの周波数』より引用
  • いつものように、全身に降り注ぐ真夏の朝の光の中で彼は目を覚ました。 大石圭『飼育する男』より引用
  • 雲一つなくよく晴れた日で、辺りには夏の午後の陽光が降り注いでいた。 大山誠一郎『アルファベット・パズラーズ』より引用
  • 雨のようにガラスの破片が降り注いだにもかかわらず、怪我人けがにんはいなかった。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第15巻』より引用
  • 天候はすばらしく、太陽の光は一行の上にもさんさんと降り注いでいた。 エディングス『ベルガリアード物語4 魔術師の城塞』より引用
  • 地上から空に向かう光の柱が出現し、空から光の束が世界中に降り注いだ。
  • 降り注ぐ雨の音が弱まりはしないかと心配しながら、じっと耳をこらす。 村上春樹『1Q84 BOOK3』より引用
  • ピクト族たちの矢がキンメリアの男の周囲に雨のよおに降り注いでいる。 R・E・ハワード『大帝王コナン』より引用
  • ぽんやりと月を見上げていた王妃の視界に不意に銀の糸が降り注いだ。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第08巻 「風塵の群雄」』より引用
  • 夜の暗闇は濃かったが照明の足元に立つと白い光が私の上に降り注いだ。 乙一『ZOO』より引用
  • そして、その光の柱は次第に降りて来て、光はついにわたしに降り注いだ。
  • 吹き上げられた水は、ぞっとするような雨となってボートに降り注いだ。 ヴェルヌ/土井寛之・荒川浩充訳『少年船長の冒険』より引用
  • 中庭の中に浮く十数名ほどの天人の頭上から、二千の矢が降り注ぎます。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 番外編 かぐやひめのしゃな (灼眼のシャナ 華焔収録 txt)』より引用
  • そんなこともあったので、彼女の激怒はジュリアンの上に降り注がれた。 スタンダール/大久保和郎訳『赤と黒(下)』より引用
  • 毎分六百発の七・六二ミリ弾頭が二千四百発に化けて嵐のごとく降り注ぐ。 菊地秀行『トレジャー・ハンター14 エイリアン魔神国 完結篇2』より引用
  • 埃は彼女の目や鼻にも容赦ようしゃなく降り注いだが、ぬぐうことはできなかった。 久美沙織『ドラゴンクエスト5 天空の花嫁 第3巻』より引用
  • 次へ »