闘い

全て 名詞 動詞
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  • 同時に俺は何故、こんな闘いを求めてここまで来たのかを自問していた。 ベニー松山『風よ。龍に届いているか(下)』より引用
  • 軍隊を持たない共和政府が、内に王党と闘いながら連合諸王と対立する。 クロポトキン・ピョートル・アレクセーヴィチ『革命の研究』より引用
  • 人と人との闘いに負けて山へ逃げて行くのが現在の僕なのだろうか。 加藤文太郎『単独行』より引用
  • 幸い、目の前の闘いで精一杯なのか、みな俺の動きは目に入っていない。 奈須きのこ『歌月十夜 52 サイケデリックメモリィ』より引用
  • 私が私の闘いを残りなく闘い抜いた道の果てに立って私を待っていなさい。 三好十郎『冒した者』より引用
  • 夫が闘い、敗れた軌跡を、忘れないうちに記しておくことに心は動いた。 児玉隆也『ガン病棟の九十九日』より引用
  • それに対して女の作家も十分な闘いをすることができませんでした。 宮本百合子『婦人の創造力』より引用
  • なかなかやまないと知ると、闘いを挑むかのような目を記者席に向けた。 馳星周『夜光虫』より引用
  • 俺たちには闘いのあいだの息抜きはあっても、倖せなんてありっこない。 大藪春彦『唇に微笑心に拳銃 前・後編』より引用
  • 闘いを終えた女たちはふたりとも、笑いながら泣いているようだった。 石田衣良『アキハバラ@DEEP』より引用
  • とにかくそこにいさえすれば、闘いは自然にふりかかって来るからだ。 半村良『石の血脈』より引用
  • そのときにはもう数ヶ月の命と診断されていたから、時間との闘いだった。 大山誠一郎『アルファベット・パズラーズ』より引用
  • 私はふたたびその棘とのみえざる闘いを開始しなければならなかった。 森瑤子『恋愛関係』より引用
  • とうてい二人きりでは、多勢の力も強い人々と闘いようもないでしょう。 ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(下)』より引用
  • それに比べて飛込みは一・数秒というかぎられた時間内での己との闘いだ。 森絵都『DIVE!! 下 (RubyMate変換)』より引用
  • 二人には少なくとも、アムロがどのような闘い方をしているか知っていた。 富野由悠季『機動戦士ガンダムⅡ』より引用
  • 彼は生涯における最大の闘いに直面していることを痛感していたのである。 クラーク『渇きの海』より引用
  • 彼女は男を愛するというよりは、闘いを愛しているもののように思われる。 石川達三『充たされた生活』より引用
  • 併せて、やがておとない来ると決められている自らの死という恐れとの闘い。 大塚公子『死刑囚の最後の瞬間』より引用
  • コダックとの熾烈な闘いを通じて学ばれたことも多いのではないですか。 城山三郎『勝 つ 経 営』より引用
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