間間

全て 副詞
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  • 五六枚しめた雨戸の間間あひだあひだからのぞく家族の顔は どれも栗毛くりげの馬の顔である。 与謝野晶子『晶子詩篇全集』より引用
  • それにもかかわらず屈惑くったく知らずの啄木には、明るい歌も間間に出て来る。 石川啄木『一握の砂・悲しき玩具』より引用
  • 車両被害も従来に無く大規模であったため、暫くの間間引き運転を強いられた。
  • わざとらしく思はれる程その小家こいへの散在した間間あひだあひだに木の群立むらだちがある。 与謝野寛『巴里より』より引用
  • ある程度の距離まで人間が近づくと鳥に「攻撃」されることがあるが、このような鳥の行動は、育雛中の親鳥によることが間間ある。
  • また三井電気軌道は九州鉄道による吸収合併にあたり、北野 - 端間間に軌道路線を建設するかバスを運行することと、九州鉄道が久留米 - 大牟田間に路線を建設する際に福島経由とすることを条件としたが、いずれも実現しなかった。
  • 偶然のめぐりあわせによって、それまで予想もしていなかった大きな実りの齎らされることが人生には間間あるが、棟方志功の場合ほど数多くそうした機会に出会って、それらを見事にかしきった例は少ない。 長部日出『鬼が来た 棟方志功伝(下)』より引用
  • また並行してホームがある西武国分寺線との間にはかつて渡り線があり、貨物列車の受け渡しが行われ、甲武鉄道時代には飯田町駅 - 川越駅間間直通列車まで運行されていた。
  • これに伴い、1961年に鉄道事業免許を取得しながらも長らく未着手であった阪急新大阪連絡線のうち、免許が失効していない十三駅 - 新大阪駅間間を西梅田・十三連絡線と一体で整備することが検討されている。
  • その間間あいだあいだに緑色の半纏はんてんを着た茶摘ちゃつみ男とか、黄袍おうほうまとうた茶博士ちゃはかせとかいったような者が、二三十人まじって行くのですが、この猿が何の役に立つかは後で解ります。 夢野久作『狂人は笑う』より引用
  • と捕方の声々、間間近く迫ったが、奇怪な乞食驚かなかった。 国枝史郎『首頂戴』より引用
  • 鳥栖駅 - 佐賀駅および諫早駅 - 長崎駅間間はIC乗車カード「SUGOCA」の利用エリアに含まれている。