金を貯める

40 の用例 (0.00 秒)
  • 大学受験に失敗し、アメリカに行く金を貯めるためアルバイトに暮れる。
  • 彼の家がドケチの果てに金を貯めこんだことがそれでわかった。 群ようこ『撫で肩ときどき怒り肩』より引用
  • 金もなくて夢ばっかり言うとる奴には、まず金を貯めてから言いんさい、と言ったるけ。 永沢光雄『AV女優(上)』より引用
  • 金をめて、アメリカへ留学して英語を勉強するつもりだった。 森村誠一『自選恐怖小説集 人間溶解』より引用
  • 金を貯めなくてもアメリカに行け、ベニー・ユキーデと戦う事もできると考えていた。
  • 要するに、金を貯めたいばかりに心ならずも危い道へふみ込んでしまった。 平岩弓枝『御宿かわせみ 31 江戸の精霊流し』より引用
  • 金を貯めるという点では、日本料理店は恰好の働き場である。 本田靖春『ニューヨークの日本人』より引用
  • だったら、父の国、日本に行って金を貯め、その金を持って帰りブラジルで成功してやるのだ。 桐野夏生『OUT(上)』より引用
  • 何とかして金をめねばと必死になった。 群ようこ『アメリカ居すわり一人旅』より引用
  • 好きな男が出来て、その男と夫婦になるために二人で必死に働いて金をめ、芸者の足を洗った。 平岩弓枝『ちっちゃなかみさん』より引用
  • そしてぼくはそいつがもっと金持になるのを助けながら、自分もせっせと金を貯めた。 ハインライン『愛に時間を1』より引用
  • この婆さん自身も、外国煙草のやみ売りなどをして、金を貯めているといううわさであった。 西村京太郎『失踪計画』より引用
  • この金を貯め、年に一度は旅行をするという。 黒川博行『キャッツアイころがった』より引用
  • 結婚して十五年も二十年もたった夫婦が、いまだに自分の家を持つためにせっせと金を貯めているのだって珍しくないというのにな。 半村良『赤い酒場』より引用
  • 少し他職で金を貯めて、いい条件を作ってやり直そうか。 阿佐田哲也『ばいにんぶるーす』より引用
  • そのためには金を貯めると拓一は言っていた。 三浦綾子『泥流地帯』より引用
  • ディニングは解放された後で、シンプソン郡で農園を購入できるだけの金を貯めた。
  • 食うものも食わずに金をめて、現在の財産を作った男よ。 西村京太郎『イレブン殺人事件』より引用
  • 金を貯めるにはどうしても我慢が必要だ。 飴村行『粘膜人間』より引用
  • 大学には行かない、金を貯める、荻川は高校を卒業するとき、そう胸を張って言ったのだった。 稲泉連『僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由』より引用