重々しい音

64 の用例 (0.00 秒)
  • 立っていることができず、重々しい音をたてて片ひざを地についてしまう。 田中芳樹『アルスラーン戦記09』より引用
  • 大きな門の穹窿きゅうりゅうの下を通る時重々しい音をたて、それから並木道に出た。 ユゴー・ヴィクトル『死刑囚最後の日』より引用
  • 扉は、その見かけにふさわしい重々しい音を立てて反対側に開いていった。 川又千秋『時間帝国』より引用
  • 両開きのドアが重々しい音をたてて閉まると姉原邸の玄関は静寂に包まれた。 桜坂洋『よくわかる現代魔法 第06巻 Firefox!』より引用
  • 鉄扉が重々しい音をたてて開き、保安課長が正面に立ちはだかっている。 大塚公子『死刑囚の最後の瞬間』より引用
  • そして、再び、彼のうしろで重々しい音をたてて牢舎の錠がおりたのだった。 栗本薫『グイン・サーガ 001 豹頭の仮面』より引用
  • 石は重々しい音を立てて砂の中にめり込み、さくら色に変わった。 原田宗典『海の短編集』より引用
  • 重々しい音をたてて、二万馬力の超小型モーターが作動を開始した。 菊地秀行『トレジャー・ハンター01 エイリアン秘宝街』より引用
  • しばらくして、七階から順番に防火扉を締める重々しい音が響いた。 貴志祐介『黒い家』より引用
  • 重々しい音を立てて、石扉はゆっくりと別たれた。 九里史生『SAO Web 0404 第七章01』より引用
  • 同時に区画間の非常ドアが開く重々しい音が響いた。 ジェイムズ・ブリッシュ『01 宇宙大作戦 No1』より引用
  • ふたりが不毛な論争に突入しようとしたちょうどそのとき、屋敷の扉が重々しい音をたてて開いた。 桜坂洋『よくわかる現代魔法 第01巻』より引用
  • 重々しい音を発して、片方三十六発、都合七十二発の散弾がDの胸から上を炎で包んだ。 菊地秀行『吸血鬼ハンター04 D-死街譚』より引用
  • やがてオートカッターの乱暴な音が響き、同時にその腕は重々しい音を立てて床へ落ちた。 原田宗典『どこにもない短篇集』より引用
  • 重々しい音を立ててドアが開いた。 楡周平『マリア・プロジェクト』より引用
  • ギィィィと重々しい音を立てて、ひとりでにドアが開いたのだ。 丈月城『カンピオーネ! 03 はじまりの物語』より引用
  • ミニバンのドアが重々しい音を立てて閉まるところだった。 馳星周『不夜城完結編 長恨歌』より引用
  • バタンと重々しい音が部屋の外まで響いた。 高殿円『銃姫 03 Two and is One』より引用
  • 腹に響くような重々しい音が船内に満ち、機械的な音声が機関制御室に集まるよう告げた。 森岡浩之『星界シリーズ 星界の断章 01 星界の断章 Ⅰ』より引用
  • 重々しい音を立てて傾斜すれすれのラインで停まったのは、単座式の戦闘バトルカーであった。 菊地秀行『吸血鬼ハンター03 D-妖殺行』より引用
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