遮る者

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  • 彼の目的を遮る者が、この都市には誰もいなくなったからだ。 雨木シュウスケ『レジェンド・オブ・レギオス 第03巻 レギオス顕現』より引用
  • それでいて彼をさえぎる者がなかったのは、それ以上の材料を持っている者がいなかったからである。 森村誠一『高層の死角』より引用
  • その声をさらに横から遮る者がいる。 幸田真音『傷 邦銀崩壊(上)』より引用
  • 以前は撹乱かくらんを受けた高架こうかの上を、今度はさえぎる者なき飛翔で、シャナは飛ぶ。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • もう本当に誰も遮る者はいない。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 08 祭囃し編』より引用
  • 関戸を五月十七日の早朝に出発した新田軍三千は途中さえぎる者のいない鎌倉街道十里を一日にして踏破して、夕刻ころには大船、藤沢の近くまで進出していた。 新田次郎『新田義貞(下)』より引用
  • 新田一族はさえぎる者のない東海道を一路京都に向かった。 新田次郎『新田義貞(下)』より引用
  • このような昔の命令を引っ張り出してきて皇帝を首相の管理下に置こうとしていると感じた皇帝は3月5日にブランデンブルク州議会での演説において「私の行く手を遮る者は粉砕する」と叫んで怒りを露わにした。
  • グレンダンまでさえぎる者はだれもいない。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス12 ブラック・アラベスク』より引用
  • 河北の流賊と戦うに、攻める時は軍峰となり遮る者無く、破れた時はすなわち殿となり、却って敵陣を陥れた。
  • ここに集まりたる一族は、いかなることがあろうとも離れまいぞ、死すも生きるも、一族一体と心得、頭領たるこの義貞に命を預けたまえ、われ等の進路をさえぎる者あらばしりぞけ、われ等にくみする者あれば、共に戦わん。 新田次郎『新田義貞(下)』より引用
  • 河野通朝は、海路東上しようとする足利尊氏の軍を海上にさえぎる者は、河野の一族で、新田義貞方についた得能水軍と土居水軍であろうと言った。 新田次郎『新田義貞(下)』より引用
  • さらに3月2日の閣議でビスマルクはヴィルヘルム2世を封じ込めようと1852年プロイセン閣議命令の遵守を閣僚たちに求めたが、これにヴィルヘルム2世は激怒し、3月5日にブランデンブルク州議会での演説において「私の行く手を遮る者は粉砕する」と宣言した。