遮る壁

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  • のちにわかったことだが、侵略者の指揮者は船の遮壁の中の〈安全な〉区域に残って指揮していたのだ。 E・E・スミス/小西宏訳『(レンズマン・シリーズ3) 第二段階レンズマン』より引用
  • ホームから線路に向かって突き出した屋根の向こう側に視線を遮る壁は無く、オフィシャルホテルを眺める事ができる。
  • ダム堤体内部にコンクリートで出来た水を遮る壁がある。
  • 機関車はプラットフォームに乗り上げ、その先にあった駅長室や新聞売り場を破壊し、主待合室を遮る壁にまさに衝突しようとしたその瞬間、機関車の重みに耐えられるようには設計されていなかった駅の床が抜け、地下室に落ちる形で止まった。
  • 玄関口に置かれる場合、ここでの役割の第一は目隠し目的の壁、すなわち、客の視線が奥の室内に直接届くことのないよう遮る壁であるが、それに加えて、訪問者が最初に目にする屋内の調度品であることから、もてなしに相応しい美が期待されるものでもある。
  • 思考を通さない遮壁のかげで、こうした思考が彼の心にひらめいたが、ほんの一瞬の中断ののち、彼はなめらかに思考をつづけた。 E・E・スミス/小西宏訳『(レンズマン・シリーズ3) 第二段階レンズマン』より引用
  • もともと鉄道会館ビルは八重洲通の正面に建っており、海からの風に対して遮る壁のようになっていたが、ツインタワーに建て替えられてその間が吹き抜けのようになることで、海からの風が丸の内方面に流れ込むことになる。
  • この防壁は強力な非物質的エネルギー・フィールドと加工可能なかぎりでもっとも耐火性のつよい物質でつくられ、接地装置と超強力冷却装置をそなえた遮壁とからなっている。 E・E・スミス/小西宏訳『(レンズマン・シリーズ2) グレー・レンズマン』より引用
  • 当時でさえ、アリシア人はエッドール人のほとんど全員を知力だけで殺すことができたが、最高者と中心サークルだけは、当時は貫通かんつう不能だった遮壁しゃへきの中に安全にひそんでいたので、殺せなかった。 E・E・スミス/小西宏訳『(レンズマン・シリーズ5) ファースト・レンズマン』より引用
  • そして、それまでに投射された光線では、ウォーゼルが設計し、ソーンダイクがつくったエネルギーの遮壁を透過して、それらの燦然さんぜんたる宝石の一つが外見とはちがうということを暴露することはできなかったのだ。 E・E・スミス/小西宏訳『(レンズマン・シリーズ3) 第二段階レンズマン』より引用
  • ダムは堤体中央部に水を遮る壁を持つ「中央土質遮水壁型ロックフィルダム」という型式であり、ロックフィルダムの中では普通に見られる型式であるが、外観は堤体中腹が大きな広場状のスペースを有し、そこから直角に折れ曲がる形で下流を向くようになっており、他のロックフィルダムとは少し異なる背面である。
  • ダムは水を遮る壁である遮水壁が斜めに傾いている傾斜土質遮水壁型ロックフィルダムという型式であり、2009年現在300箇所を超える日本のロックフィルダムにおいては希少な型式である。
  • なぜなら、彼らはエネルギーの遮壁ばかりでなく、何フィートという鉛、オスミウム、炭素、カドミウム、パラフィンなどの遮壁で、致命的な逆放射から守られていたからだ。 E・E・スミス/小西宏訳『(レンズマン・シリーズ2) グレー・レンズマン』より引用