遮るものがなに

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  • 遮るものがなにもない、林の外では、身を切るような北風が吹き荒れていた。 白井信隆『飛剣術士 アグリー 非恋 (電撃hp09)』より引用
  • 辺りにはさえぎるものがなにもなく、大して高い丘でもないのにかなり遠くまで見わたせる。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅶ Side Colors』より引用
  • 視界をさえぎるものがなにもないからか、地球の外を浮いている我が身が否応なく実感されるのだ。 福井晴敏『機動戦士ガンダムUC 01 ユニコーンの日(上)』より引用
  • 故郷でも幾度か見たことはあるが、視界をさえぎるものがなにもない洋上だからか、これほどはっきりと綺麗に見えるのは初めてだった。 三浦真奈美『風のケアル 第2巻 波濤立つ都』より引用
  • 周囲に、風を遮るものがなにもない、吹きさらしの、ウェスタンクームのまん中にテントを張っているのである。 夢枕獏『神々の山嶺 下』より引用