遮ること

85 の用例 (0.00 秒)
  • 人工的なダムと比べた時の利点としては川を遮ることがないことが挙げられる。
  • こういう場合、絶対にしてはいけないのは途中で遮ることである。 貴志祐介『黒い家』より引用
  • 掲示板では、対面しての論争とは違い、相手の話を遮ることができない。
  • これまた完全に視野をさえぎることができるということではないか。 小野不由美『悪夢の棲む家 (下) 挿絵あり』より引用
  • 劉玄徳が小細工を企もうが、この大軍を遮ることなど不可能と存じます。 酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明 第弐部』より引用
  • 建設省側の入城に関しても、さすがに知幸もこれを遮ることはしなかった。 松下竜一『砦に拠る』より引用
  • ボックスの入口はカーテンで遮ることが出来るようになっていた。 長嶋有『タンノイのエジンバラ』より引用
  • が、その美しい歌声をさえぎることは、とてもできそうに思えなかった。 川又千秋『時間帝国』より引用
  • お前を遮ることのできる者は誰もいない。 雨木シュウスケ『聖戦のレギオスⅠ 眠りなき墓標群』より引用
  • けれど、紙がマイクロウェーブを遮ることは、常識的に考えて、ない。 米澤穂信『春期限定いちごタルト事件』より引用
  • お前には関係ないと、僕は内心ではそう思っていたが、噂の確認ができそうなので特に会話を遮ることはしなかった。 山田悠介『8.1 Horror Land』より引用
  • 瓶を握り込んでしまえば光をさえぎることができたが、俺はえてそうしていない。 ベニー松山『風よ。龍に届いているか(下)』より引用
  • どんなに高く伸びた草も、彼の行手を遮ることはできない。 ルナール・ジュール『博物誌』より引用
  • 東側には視界を遮ることなく束稲山を望むような設計である。
  • 信子の、機関砲きかんほうのような弁舌を遮ることができるような人間がいようとは思えなかったのだ。 赤川次郎『悪妻に捧げるレクイエム』より引用
  • 寒さに震え、両腕で自分の身体を抱き、風を遮ることのできる物陰を探してあたりを見回した。 宮部みゆき『模倣犯 上』より引用
  • 一種いわれぬ威厳があって、遮ろうにも遮ることが出来ない。 国枝史郎『生死卍巴』より引用
  • アメリカ第9歩兵連隊が戦闘の音を聞いて急ぎ行軍してきたが、遮ることができる前にイギリス軍は出発していた。
  • だが、空壁バマツの呪文では魔法効果をさえぎることはできない。 ベニー松山『風よ。龍に届いているか(下)』より引用
  • もうだれも彼をさえぎることはできない。 宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー 下巻』より引用
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遮ること の使われ方