遭うかわから

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  • 武道もやってますなどと言ったら、どんな目に遭うかわからない。 松村栄子『雨にもまけず粗茶一服』より引用
  • そんなことを言ったら、どんな目に遭うかわからないからだ。 樹生かなめ『~ラベンダー書院物語~ その男、発情中につき』より引用
  • 大老罷免となれば、いつ自分たちも同じ目に遭うかわからない。 冲方丁『光圀伝』より引用
  • 他人と必要以上に接近することは、いつどんな目にうかわからないので警戒心を何倍にもしなければならず、ために神経が疲れるからであった。 眉村卓『不定期エスパー2』より引用
  • どれほど激しい怒りに遭うかわからない、クレリアは逃げ出すかもしれないと彼は思っていたのだ。 スタンダール/大久保和郎訳『パルムの僧院(下)』より引用
  • ちなみにいつ何時怪笛かいてきの災にうかわからないのは悪しである。 雪乃紗衣『彩雲国物語 外伝 2 藍より出でて青』より引用
  • もし、あんたと叔母さんとの仲が知れて、叔父さんが腹を立てたら、あんたなんかどんな目に遭うかわからないわよ。 松本清張『陸行水行 別冊黒い画集2』より引用
  • 万一、猫が鼠を捕りでもしたら飼主はお咎めをこうむってどんな目に遭うかわからない。 杉本苑子『絵島疑獄(上)』より引用
  • いつどこでどんな災難に遭うかわからない都会では、デパートの屋上で一人ぶらぶらしている中年男などと、視線をあわせてはいけないのだ。 宮部みゆき『レベル7』より引用
  • それに対して義父は、くれぐれも身辺に気をつけること、できたら警察に連絡するようすすめたが、僕は、それをしたら月子がどんな目に遭うかわからないからといって、そのあたりのことは僕に任せて欲しいと訴えた。 渡辺淳一『シャトウ ルージュ』より引用
  • そのまま放っておこうかと思ったが、〈伝えなければ、どんなことにうかわからない〉と考え、ちょうど赤坂あたりに行ったことでもあり、その与力のもとを探し出して面会を申し入れた。 根岸鎮衛/志村有弘訳『耳袋の怪』より引用

遭うかわから の使われ方