遠慮ない

全て 形容詞
27 の用例 (0.00 秒)
  • しかし困ったことや技術的な問題があれば、遠慮なく私に聞いて下さい。 佐藤正明『陽はまた昇る 映像メディアの世紀』より引用
  • そして、お猫さんは遠慮なくその小さいおうちの中にはいつてゆきました。 村山籌子『お猫さん』より引用
  • 言いたいことを遠慮えんりよなく言ってきたからこそ、コンビが続いているのだ。 鎌田敏夫『恋しても』より引用
  • 誰も廊下にいなければ、ドアをあけて、遠慮なくはいって来てください。 ガードナー/能島武文訳『義眼殺人事件』より引用
  • その道具を彼は遠慮なく昔の数学者や友人のところから借りて来た。 寺田寅彦『相対性原理側面観』より引用
  • 遠慮なくいうと、何人か戦士をつれていくほうが安心できるのだがね。 アリグザンダー『(プリデイン物語3)タランとリールの城』より引用
  • 悪いことは年のいった女房などに遠慮なく矯正きょうせいさせて使ってください。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 護堂がちょっと感心する横で、金髪の少女は遠慮なく手を伸ばしていた。 丈月城『カンピオーネ! 02 魔王来臨』より引用
  • そこで、よい子供はときに遠慮なく扱われることを覚悟すべきである。 アラン/宗左近訳『幸福について(上)』より引用
  • 受話器をとり、遠慮なく話すべきことを話して、問題は円満に解決した。 フォス『日本の父へ』より引用
  • こんなに遠慮なく話しかけてくる老婆に私はだんだん興味をおぼえてきた。 ハドスン/水嶋正路訳『ある羊飼いの一生』より引用
  • 私の家はあなたが幾日いらっしても遠慮なような家ではありません。 倉田百三『青春の息の痕』より引用
  • 帰りは兄さんが車で送ってくれるというので、遠慮なく車に乗り込んだ。 奈須きのこ『空の境界 (上)』より引用
  • わしの考えは、きみにもし推察がついたら、遠慮なく伝えてやりなさい。 ストーカー/平井呈一訳『吸血鬼ドラキュラ』より引用
  • では遠慮なく、外で監視を続けているモノども以外を呼び出すとしよう。 奈須きのこ『歌月十夜 10 遠野家のコン・ゲーム』より引用
  • 彼は遠慮なく床にはいつたがかたわらに坐している私に語りはじめた。 浜尾四郎『殺人鬼』より引用
  • まだ心配なら、授業時間外に、遠慮なくわたくしに話をしにきてください。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 05a ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(上)』より引用
  • それで私の腹にあった兄さんの矛盾を遠慮なく話して聞かせました。 夏目漱石『行人』より引用
  • ただ、もしどうしてもいやだというのでしたら遠慮なく言って下さい。 セイヤーズ/井上一夫訳『毒』より引用
  • 一刻な彼は遠慮なく彼女を眼下に見下みくだす態度を公けにしてはばからなかった。 夏目漱石『道草』より引用
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