違える

全て 動詞
252 の用例 (0.00 秒)
  • 僕に対しても君はそうだったし、約束を違えたことは一度もないらしい。 豊島与志雄『程よい人』より引用
  • エネルギー源は違えど金型はハルたちが使用しているものと同じである。
  • それは矢張りどうも自分の聞き違えだったように私にも思われて来た。 堀辰雄『風立ちぬ』より引用
  • ちょっとかじをとり違えると、船は岩角に衝突して大変なことになるのだ。 平田晋策『昭和遊撃隊』より引用
  • 意味が違えば様子も違うのがもっともだといったような話であります。 夏目漱石『中味と形式』より引用
  • 発局と同日・同時刻だとしても番組の内容が違えば同時ネットではない。
  • 六代目と私とでは声も違えば形も違う、第一に腕が違うんですからね。 尾上松緑『松緑芸話』より引用
  • 各自それぞれの主張や意見を違えて、独自性や特徴を出す必要があった。 松本清張『迷走地図(上)』より引用
  • 地域の大半は、大和川の川違えとその後の新田開発によって創設された。
  • わすれるわけにもたがえるわけにもいかない約束が、既にこの胸の中にある。 枯野瑛『銀月のソルトレージュ03 琥珀の画廊』より引用
  • 同じ名前のステージであってもルートが違えばステージ構造は異なる。
  • どのような言葉を借りて来ても、思想が違えば出来上ったものは別である。 福永武彦『第五随筆集 書物の心』より引用
  • 軌道は途中で二股ふたまたに分かれていて、そこですれ違えるようになっている。 北野勇作『人面町四丁目』より引用
  • その他にも多くの点で恣意的に歴史とは違えられたところがあるとされる。
  • 例の通り何も知らない母はそれをただのねむりと思い違えてかえって喜こんだ。 夏目漱石『こころ』より引用
  • 事情を知らない人間がはたから見れば、十中八九立場を読み違えるだろう。 喬林知『今日からマ王 第15巻 「宝はマのつく土の中!」』より引用
  • たとえ隣の街までの往復でも、管轄する官府が違えば旅券が必要になる。 小野不由美『十二国記 06 風の万里 黎明の空(上)』より引用
  • その代りに範囲が違えばそれぞれに違った方面に言葉は変化して行く。 喜田貞吉『特殊部落の言語』より引用
  • 同じ小説を書くという作業でも、スタイルが違えば運動性も変わってくる。 齋藤孝『「できる人」はどこがちがうのか』より引用
  • 実際発音が違っているならばそれを書き違えることはないはずであります。 橋本進吉『古代国語の音韻に就いて』より引用
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