遅れる

全て 動詞
2,217 の用例 (0.01 秒)
  • どんな事情があるにせよ、それほど遅れるなら店に電話を入れるはずだ。 東野圭吾『幻夜』より引用
  • この事故によりヨーロッパ・ツアーは開始が6週間遅れることとなった。
  • 到着日が遅れることは会社にとって経済的負担が大きくなるからであった。
  • 朝も妻の方が早く家を出るので、どうしても出て来るのが遅れるのだった。 赤川次郎『本日は悲劇なり』より引用
  • いままでも遅れることはあったが、そういうときは必ず電話をよこした。 渡辺淳一『メトレス 愛人』より引用
  • 新しい学問では、学問そのものに集中しなければ、世界の大勢に遅れる。 養老孟司『脳の見方』より引用
  • この手紙出すのが遅れるといけないからここで途中うち切って出す。 池田弥三郎『手紙のたのしみ』より引用
  • 初産は遅れるという話ですが、いくら何でももう生まれているでしょう。 小川洋子『沈黙博物館』より引用
  • 自分は遅れる癖に、他人が遅れようものなら、ちゆうッ腹になって顔に出す。 向田邦子『無名仮名人名簿』より引用
  • 朝汐に遅れること一場所で二人目の昭和生まれの幕内優勝力士になった。
  • 二ヶ月遅れるということがどういう結果になるか、わかっているんですか! 松永真理『iモード事件』より引用
  • 四日も到着が遅れる第二梯団を待つのでは、高速輸送の意味がなくなる。 五味川純平『ガダルカナル』より引用
  • そして交通のために後の車が遅れると、見えてくるまで速力を遅らせた。 フィッツジェラルド/大貫三郎訳『華麗なるギャツビー』より引用
  • 次の列車は十二分ほど遅れるようであったが、邦彦は別に気にしなかった。 半村良『魔女伝説』より引用
  • 今一日の隠忍の緒を切れば、将来数年再興の日が遅れることになるのだ。 山田風太郎『戦中派不戦日記』より引用
  • とは言え、日奈は約束の時間に遅れるようなタイプではなかった気がする。 新井輝『ROOM NO.1301 10』より引用
  • 馬は乗用馬ばかりではなく、農用馬もいたので、遅れる者もかなりいた。 新田次郎『新田義貞(上)』より引用
  • もっとも約束の相手は、彼が少し遅れるぐらいで嫌な顔を見せたりはしない。 東野圭吾『白夜行』より引用
  • 初音ちゃんに遅れること一五分、これがいつも梓が家を出る時間らしい。 高橋龍也『痕 ―きずあと―』より引用
  • 中島が約束の時間に二時間も遅れるなどとは、これまでにないことだった。 荒俣宏『帝都物語3』より引用
  • 次へ »