連ね

全て 動詞
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  • よく見ると黒い影ばかりのように見えた木の枝も小さな芽を連ねている。 阿刀田高『花惑い』より引用
  • また駅から少し離れた北側にはショッピングセンターが軒を連ねている。
  • このほか、駅の東側は古くからの商店や住宅が所狭しと軒を連ねている。
  • 収録されている作品は二十八本、つまり二十八人の作家が顔を連ねている。 森村誠一『新・人間の証明(上)』より引用
  • 出身作家の中にはいまをときめく流行作家や新進作家が名を連ねている。 森村誠一『山の屍』より引用
  • しかし三方に座を連ねているはずの一党からは何の反応もなかった。 荒俣宏『帝都物語1』より引用
  • 坂田は自分の怒鳴り声に興奮したのか、一呼吸おいてまた言葉を連ねた。 奥田英朗『邪魔』より引用
  • 夕食後、寝室の机に原稿用紙を広げ、質問すべき項目を書き連ねてみた。 南木佳士『阿弥陀堂だより』より引用
  • それでも時おり自分一人でカードを作り、いろいろな文句を書き連ねた。 阿刀田高『響灘 そして十二の短篇』より引用
  • 金属の円環を無数に連ねて作られている帽子の角が、ゆらゆらと揺れる。 川原礫『アクセル・ワールド 02 -紅の暴風姫-』より引用
  • 買ってきた普通の花火を紐につらねてさ、一斉に火がつくようにしてたの。 乙一『夏と花火と私の死体』より引用
  • オレンジ色の窓をいくつも連ねた電車がちょうどその上を走って行く。 阿刀田高『時のカフェテラス』より引用
  • そもそもこの書物はドイツ語で長々とややこしいことを書き連ねている。 今村仁司『マルクス入門』より引用
  • 幹部には元道路交通局天下り職人、カード会社の幹部が名を連ねている。
  • 教育委員会にも名を連ねていて、うちの美術館へも訪れたことがある。 二階堂黎人『奇跡島の不思議』より引用
  • 殺人を一つの銀の輪とすれば、交換殺人は二つの輪を連ねたものだ。 阿刀田高『霧のレクイエム』より引用
  • 父兄代表に名を連ねた人々も、まだ教会に通ったことのない人が多かった。 三浦綾子『ちいろば先生物語』より引用
  • それで仲間たちは私の作品に対して褒め言葉を連ねていたのではなかったか? 高橋克彦『前世の記憶』より引用
  • また、江戸時代の代表的な通人である十八大通の1人に名を連ねている。
  • 教授陣には有名な俳優たちが名を連ねていたが、たまにしか指導に来なかった。 浅野誠『ビジネスマンの精神病棟』より引用
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