通れる

全て 動詞
969 の用例 (0.01 秒)
  • まだ通れるものなら、一〇一号線に行ってみようと思っているんですよ。 ブロック『アーカム計画』より引用
  • 国王の寝間は誰でも通れる廊下を入ってすぐのところに設けられていた。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第05巻 「異郷の煌姫」』より引用
  • また、この飛行能力がなければ通れない場所もいくつか用意されている。
  • この頃シベリアは郵便物が通れず通信すべてアメリカ経由でされている。 宮本百合子『中条精一郎の「家信抄」まえがきおよび註』より引用
  • 階段も狭くなっているので二人並んでやっと通れるぐらいの幅しかない。 吉田知子『無明長夜』より引用
  • 隠し扉の向うに大人が二人並んで通れるほどの戸口が口を開いている。 菊地秀行『吸血鬼ハンター17b D-白魔山 下』より引用
  • すると、人間が一人ようやく通れるほどに、壁の一部が手前へと開いた。 高千穂遙『クラッシャージョウシリーズ01 連帯惑星ピザンの危機』より引用
  • 戸口が通れるようになったので、ジュリアンは中にはいることができた。 スタンダール/大久保和郎訳『赤と黒(下)』より引用
  • しかしそれでも彼は、自分の前の人垣を抜けて通れるとは思わなかった。 ロレンス/吉田健一訳『息子と恋人 上巻』より引用
  • 所が冠君は自分等の通った方をとても通れぬと思われたそうである。 木暮理太郎『釜沢行』より引用
  • 水はどんなに深くとも通れるが、岩を突き抜けるわけにはいかんからな。 E・E・スミス/川口正吉訳『スカイラーク3』より引用
  • 入口は少し頭を低くしないと通れない高さだったが、幅は充分に広い。 赤川次郎『マリオネットの罠』より引用
  • 今までの立派な道と違って、やっと車が一台通れるくらいな狭い道だった。 松本清張『波の塔(下)』より引用
  • 自分等は木こそ生えているがあの岩壁はとても通れぬと思っていた。 木暮理太郎『釜沢行』より引用
  • 瓦礫がれきが散らばっていて、側道の壁には人が充分に通れる穴が開いている。 伊豆平成『PATRONE1 護民官ルフィ&ワイリー』より引用
  • 机の脇は、人が体を横にしてやっと通れるぐらいのスペースしかない。 夏石鈴子『いらっしゃいませ』より引用
  • 車一台がやっと通れるほどの林道の両脇りようわきには、赤松の林が広がっている。 原田宗典『人の短篇集』より引用
  • とうとう来たな、やはり避けては通れぬ道だと、長谷部は覚悟を決めた。 山田智彦『銀行 男たちの報酬』より引用
  • 車が一台やっと通れるかどうかといった幅しかない狭い通りである。 深谷忠記『タイム』より引用
  • しかし海抜一〇〇〇メートルあたりから道は通れぬようになりました。 加藤文太郎『単独行』より引用
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