途切れる

全て 動詞
1,079 の用例 (0.01 秒)
  • 気持ちの悪い塊にみ込まれそうになった所で、不意に人の壁が途切れた。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第14巻』より引用
  • しかしこんな悪戯いたずらめいたことのために話はちょっと途切れてしまった。 有島武郎『或る女』より引用
  • しかしこんないたずらめいた事のために話はちょっと途切れてしまった。 有島武郎『或る女』より引用
  • リポーターの声が途中で途切れ、カメラは別の上空からの映像に移った。 葉山透『9S<ナインエス> 第01巻』より引用
  • さらに百メートルほど行くと、両側の岩山が途切れ、急に視界が開けた。 貴志祐介『クリムゾンの迷宮』より引用
  • ひとわたり故人の思い出を交換し終わると、会話は途切れがちになった。 阿川尚之『アメリカが嫌いですか』より引用
  • その夜青豆は台所のテーブルに夕刊を広げ、その前で途切れなく泣いた。 村上春樹『1Q84 BOOK2』より引用
  • 御坂妹は、断続的に途切れる意識の中で、確かにお姉様オリジナルの叫びを聞いた。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第03巻』より引用
  • 会話はそこで途切れ、静けさがまたしーんと部屋の中に広がっていた。 森博嗣『少し変わった子あります』より引用
  • 私は最も近くに席を占めて居たので、途切れ途切れにその話を聞いた。 甲賀三郎『琥珀のパイプ』より引用
  • 機関部の光景に息を飲んでいると、ニーナが声を途切とぎれさせながら呟いた。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス06 レッド・ノクターン』より引用
  • 炎と混乱に支配された街から、悲鳴と怒声が途切れることなく流れてくる。 冴木忍『カイルロッドの苦難 2 出会いは嵐の予感』より引用
  • 宗助もちょっと口のはたを動かしたが、話はそれで途切とぎれてしまった。 夏目漱石『門』より引用
  • こちらはできるだけ男との会話を途切れさせないように全神経を集中させた。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街』より引用
  • このとき中庭に、菓子を下げた人が顔を出してきて、話が一旦途切れる。 畠中恵『おまけのこ』より引用
  • ナミは眠そうな声で言ったまま、話は途切れて二人はただ黙々と歩いた。 上西晴治『十勝平野(下)』より引用
  • 注文の仕事が途切れている間に、自分自身の興味を満たしておきたかった。 小川洋子『やさしい訴え』より引用
  • つと会話が途切れたテーブルは、それでも暖かな雰囲気に包まれていた。 奈須きのこ『歌月十夜 21 胡蝶の夢』より引用
  • 弾むような礼とともにスーからの連絡が途切れると、伯爵はこう命じた。 菊地秀行『吸血鬼ハンター12d D-邪王星団4』より引用
  • その間に話をしていたので、どうしても途切とぎれ途切れになってしまうのだ。 赤川次郎『本日もセンチメンタル』より引用
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