途切れる寸前

5 の用例 (0.00 秒)
  • 意識が途切れる寸前に残るのは視覚ではなく聴覚でなにかを聴きとってから死ぬのだと本か雑誌で読んだことがある。 柳美里『タイル』より引用
  • 爺さんの声が完全に途切とぎれる寸前、黒凌央の周囲の空気がうずを巻いた。 谷川流『電撃!!イージス5 第02巻』より引用
  • 何百度目かの心中の問いかけが、ようやく震える、途切れる寸前の声になって出た。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第06巻』より引用
  • 途切れる寸前の理性に最後にそう問いかけられ、答える代わりに征人は走り出していた。 福井晴敏『終戦のローレライ(上)』より引用
  • 血に濡れた双眸に『なぜ』と問いかけられたパウラは、途切れる寸前の意識で答えを探した。 福井晴敏『終戦のローレライ(上)』より引用