逃げ腰

全て 名詞
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  • 最初は逃げ腰だった彼らをまとめ上げたのは、五人の極めて優秀な冒険者達だったという。 吉野匠『レイン4 世界を君に』より引用
  • ソロは怒ったような顔をして逃げ腰になるのをやめた。 ナポレオン・ソロ・シリーズ『11 世界木枯し作戦』より引用
  • まるで恋人同士というのは逃げ腰な言い方で、まさにそのように行動したのだ。 清水義範『いい奴じゃん』より引用
  • そして、その言葉を聞いて逃げ腰になった数人に、とびかかってゆく。 川又千秋『天界の狂戦士』より引用
  • すると、全員が判で押したように、逃げ腰になって首を横に振った。 児玉ヒロキ『イット2』より引用
  • 「何が目当てということはありませんよ」ラインバウムは逃げ腰だった。 イネス/池央耿訳『ベルリン空輸回廊』より引用
  • あまりにも真に迫っているから、襲われる婦人警官が逃げ腰になるほどだった。 佐木隆三『深川通り魔殺人事件』より引用
  • 変身したばかりの頃は生来の臆病さから実戦で逃げ腰になりがちであった。
  • 逃げ腰の僕のペニスを取り出し、萌実はあっというまに口に含んでしまった。 内田春菊『ぬけぬけと男でいよう』より引用
  • でも彼女がいくら熱心になっても、文珍くんは逃げ腰だったんだ。 下田治美『愛を乞うひと』より引用
  • 蝋燭の火が大きくゆらいだのは、応伯爵が逃げ腰になったからである。 山田風太郎『妖異金瓶梅』より引用
  • なのに、現実の男性を前にすると、私はいつも逃げ腰になった。 小池真理子『柩の中の猫』より引用
  • と栞は、またも逃げ腰になったが、でも、やっぱり逃げられなかった。 国枝史郎『血曼陀羅紙帳武士』より引用
  • いままではいつも逃げ腰で、誘われるので仕方なく、といった感じであった。 渡辺淳一『ひとひらの雪(上)』より引用
  • 今度は自分がいくら逃げ腰でも、先生がT君を放してくれなかった。 森見登美彦『美女と竹林』より引用
  • 自負を持てないのも無理はないから、逃げ腰になる泰麒を責められない。 小野不由美『十二国記 03 風の海 迷宮の岸(上)』より引用
  • しかしエドガーは、逃げ腰なリディアをあくまで説得しようとする。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第08巻 駆け落ちは月夜を待って』より引用
  • コージンは俺にささやいて逃げ腰になり、逆に俺は一歩前に出て坊主に言った。 かんべむさし『かんちがい閉口坊』より引用
  • 河井という男はどことなく逃げ腰の口調で、一方的に宣告する感じだった。 清水義範『いい奴じゃん』より引用
  • というよりも情がからむのを怖れ逃げ腰であったからとも言える。 峰隆一郎『人斬り弥介』より引用
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