迷い込む

全て 動詞
155 の用例 (0.01 秒)
  • 勝手に反応していた翼の足は先程とは違う裏の静かな道路へと迷い込む。 山田悠介『リアル鬼ごっこ』より引用
  • それでも遠くへ迷い込むよりはましだと思ってじっと我慢していた。 豊島与志雄『道連』より引用
  • サヤはあの世界、ゼロ領域にどういう経緯で迷い込むことになったのか。 雨木シュウスケ『レジェンド・オブ・レギオス 第02巻 イグナシス覚醒』より引用
  • 魔術の基本も分からない素人しろうとが迷い込むには死のにおいが強すぎる。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第02巻』より引用
  • 出口を求めて踏み出した一歩が、霧深い迷宮に迷い込むことの繰り返し。 新堂冬樹『ある愛の詩』より引用
  • 自らの意思に関係なく何らかの理由で時界に迷い込むこと。
  • 条件に合った亡者の他に、大地獄から逃げてきた亡者が迷い込むこともある。
  • 外の世界に迷い込むのではなく、用事を済ませに外の世界を訪れるだけだ。 ZUN『東方香霖堂 ~Guriosities of Lotus Asia』より引用
  • 大きな国道を通っていれば、ここへまよい込むはずがないのだ。 赤川次郎『失われた少女』より引用
  • 海沿いの道から港の倉庫街へと迷い込むと、そこらじゅうにねこがいた。 秋山瑞人『ミナミノミナミノ (電撃文庫)』より引用
  • 我々は進むにしたがっていよいよ果て知らぬ樹林の中に迷い込むばかりであった。 ヘディン/岩村忍訳『中央アジア探検記』より引用
  • ドナルドは嫌いな算数の国に迷い込むが、次第に算数が好きになっていく。
  • 王子は、きょう森へ迷い込むまでの事の次第を、どもりどもり申しました。 太宰治『ろまん灯籠』より引用
  • ある日、魔法の宝物・金のサークレットをはめると、異世界に迷い込む。
  • クラゲが発生することや、台風のあとにサメが迷い込むこともあった。
  • そして、その日から空想の世界に迷い込むようになっていった。
  • よその家へでも迷い込むような気持で、静に自家の玄関へはいった。 豊島与志雄『童貞』より引用
  • こうしてナナリーは不思議な世界へと迷い込むことになった。
  • それほどの知識がありながら、わざわざここへ迷い込む由もなかろうではないか。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 近くに奈良公園があるため、以前は時折校内に鹿が迷い込むことがあった。
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迷い込む の使われ方