迷い子

全て 名詞
124 の用例 (0.00 秒)
  • とにかくすっかり道がわからなくなってとうとう迷い子になってしまった。 フィルポッツ/赤冬子訳『赤毛のレッドメーン家』より引用
  • 一般には,ごくわずかの迷い子が違う川に入ることもあるが結論は変わらない。 長野敬・鈴木善次『パズル・生物入門』より引用
  • この紐がなければふたりはとっくに迷い子になっていたかもしれない。 横溝正史『金田一耕助ファイル19 悪霊島 下』より引用
  • わるいおじさんなんか、わざと王子様おうじさまにする話がよくありますもの。 ロフティング『ドリトル先生物語12巻 ドリトル先生の楽しい家』より引用
  • こんなところでは、旅人たびびとはすぐになってしまうだろうと思われました。 ロフティング『ドリトル先生物語10巻 ドリトル先生と秘密の湖』より引用
  • 江戸期~明治期にかけて付近はかなりの繁華街であり、迷い子が多く出た。
  • 迷い子のような医師の目に求められて、弁護士は言葉を重ねた。 佐藤賢一『王妃の離婚』より引用
  • もう右も左も分からない異世界の迷い子ではないのだ。 縞田理理『霧の日にはラノンが視える3』より引用
  • 快速の戦闘機隊が雷撃機隊を置き去りにして迷い子になってしまったのである。 森村誠一『ミッドウェイ』より引用
  • でも、みんなぼくをだとって、みんな荷物預所にもつあずかりじょへつれて行ったんだよ。 ロフティング『ドリトル先生物語12巻 ドリトル先生の楽しい家』より引用
  • 彼女は自分が本当に小さく、彼らの間で迷い子になったかのように感じ、恐怖に襲われた。 カヴァン『氷』より引用
  • 一時間ほど待っていると、列車ダイヤにはない迷い子汽車がどこからとも知れずやってきた。 開高健『青い月曜日』より引用
  • 迷い子は年の頃五十を越したお医者さん。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • でも、一人前の大人が、それも白昼、病院の中で迷い子になったりするかな。 安部公房『密会』より引用
  • ペットを飼う人が増えるにつれて、ペットの迷い子や家出も増えてきた。 森村誠一『悪魔の圏内(テリトリー)』より引用
  • それは、いまに陸地りくちが見えなくなってきたら、いつになるかもわからないという不安ふあんでした。 ロフティング『ドリトル先生物語01巻 ドリトル先生 アフリカゆき』より引用
  • われわれは、もう海の上でになる心配しんぱいはない。 ロフティング『ドリトル先生物語01巻 ドリトル先生 アフリカゆき』より引用
  • かたわすれる鳥がないように、わたどりになることは、絶対ぜったいにありません。 ロフティング『ドリトル先生物語11巻 ドリトル先生と緑のカナリア』より引用
  • 今、トンネルん中では、俺達三人、迷い子になってんだぞ! 新井素子『二分割幽霊綺譚』より引用
  • あの子が散歩の途中で迷い子になっても、心配いらないわ、と妻がいったのはこのことを指していたのか。 コンラッド/井内雄四郎訳『密偵』より引用
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