迷いがある

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  • 心に迷いがあるとそれが絵筆に伝わって、自然に絵も下品になるのじゃ。 下村湖人『次郎物語』より引用
  • もし迷いがあるのならば、あのひとであればどう言ったかを考えてみてください。 佐藤大輔『皇国の守護者1 反逆の戦場』より引用
  • 一方、昼顔の探索がひそかであったのは、彼女に迷いがあるからであった。 山田風太郎『海鳴り忍法帖』より引用
  • あなたにかすかでも迷いがある間には、決して言えなかったの。 オースティン/ハーディング祥子訳『エマ(上)』より引用
  • 気の迷いがあるときは、占い師のことばがこんなに大きく作用するとは思わなかった。 群ようこ『無印結婚物語』より引用
  • そこに私のどうにもならぬ迷いがあるのだ。 光瀬龍『百億の昼と千億の夜』より引用
  • しかし謎といっても、彼女に迷いがあるわけではない。 吉田満『鎮魂戦艦大和(上)』より引用
  • 口にすることに迷いがあるということだろう。 柄刀一『400年の遺言 死の庭園の死』より引用
  • その表情に迷いがあるようには思えなかった。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス13 グレー・コンチェルト』より引用
  • だが、アントニアと違って二個あるうちの一個に関してはいまだに少し迷いがある。 神野オキナ『あそびにいくヨ!第08巻』より引用
  • このまま突っ走っても良いものか迷いがあるのに、立ち止まることも出来ない。 畠中恵『アイスクリン強し』より引用
  • 心に迷いがあるのではありませんか? 水野良/白井英/山本弘『妖魔夜行 悪魔がささやく』より引用
  • 理屈としてはできるはずだが、王であることに迷いがある。 小野不由美『十二国記 02 月の影 影の海(下)』より引用
  • もし、そうだとすれば、まともな訴追については、迷いがあるということだ。 佐竹一彦『挙動不審者』より引用
  • しかし、心の迷いがあるから、茫漠ぼうばくとしたものへあせる気がうごいているから。 吉川英治『鳴門秘帖』より引用
  • 言おうかどうかまだ迷いがあるのかもしれない。 幸田真音『傷 邦銀崩壊(下)』より引用
  • 本来なら、という展開になるのだろうが、木村の客と名乗ったことで、迷いがあるようだ。 伊岡瞬『いつか、虹の向こうへ』より引用
  • 基本の線とかはけっこうしっかりしてるんだけど、まだどこか筆にまよいがあるっていうかさー。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第06巻』より引用
  • 心に迷いがあるからなのよ。 池田満寿夫『尻出し天使』より引用
  • べつに迷いがあるわけではありませんが、今では氏神さんのように思われる波よけさんの考えを、聞いておくのも悪くないな、と思ったからです。 森田誠吾『魚河岸ものがたり』より引用
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