返す刀

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  • ランサーが返す刀で突きぬいた槍は、凡そ目視できる速度ではなかった。 事務狂『fate/stay night 月姫 (TYPE MOONクロスオーバーの最高峰、文庫5~6巻のボリューム)』より引用
  • しかも、返す刀で手を差し出して、『首塔しゅとう』の崩落を一人で止めている。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第10巻』より引用
  • 一刀両断のもとに一人を斬り倒すと、返す刀で、もう一人の胸を突いた。 バローズ『火星シリーズ08 火星の透明人間』より引用
  • 残る二体が体勢を整えぬうちに、返す刀でさらに一体を串刺しにした。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 04 5121小隊 熊本城決戦』より引用
  • また、返す刀でブハーリンに対しても、その経済政策を批判している。
  • そして返す刀で振り降ろした俺の腕が深々と奴の左胸をえぐった。 前薗はるか『痕~きずあと~』より引用
  • 彼は大企業を批判すると同時に、返す刀で労働組合を斬った。 ビアス/奥田俊介・倉本護・猪狩博訳『悪魔の辞典』より引用
  • 返す刀で、彼に打ちかかってきたところでジョーンズは彼の胸めがけてナイフを投げた。 小田実『何でも見てやろう』より引用
  • と叫んで、返す刀で合川の鼻を斜に切り削いだのと、殆ど同時である。 南條範夫『駿河城御前試合』より引用
  • その返す刀で三人目が抜いた刀を振りかぶったところを、両手首を斬り落としていた。 峰隆一郎『人斬り弥介』より引用
  • 左肩ごしに後ろの男を突き刺し、返す刀で、正面の男の顔をたて二つに割った。 時雨沢恵一『キノの旅 第01巻』より引用
  • と同時に、返す刀で、もう一人の男の肩に斬りつけ、一歩しりぞいた。 バローズ『火星シリーズ08 火星の透明人間』より引用
  • そして、返す刀で、僕も半ばげるように主賓席しゅひせきの方へもどる。 竹井10日『ポケロリ 02 なかよしの章』より引用
  • 彼と同盟して曹操を討ったあと、返す刀で劉備をも攻めほろぼしてしまおう。 陳舜臣『秘本三国志 05 (五)』より引用
  • また彼らも返す刀でシニョーを批判する曲を作った。
  • 一瞬のまに、ひとりの左耳がおとされ、返す刀でもうひとりの右耳が斬っておとされたのだ。 山田風太郎『忍者月影抄』より引用
  • 返す刀で景虎は、もう一人の男の肩を、斜めに切り裂いていた。 咲村観『上杉謙信地の巻』より引用
  • 男は、そのとき、女をひと突きで刺し殺し、返す刀で自分ののどぶえをかき切った。 ハーン/平井呈一訳『東の国から』より引用
  • 「美術批評」誌は返す刀で、批評家としての自責の念をも語っていた今泉氏の発言についての意見を、十三人の美術批評家に求めた。 長部日出『鬼が来た 棟方志功伝(下)』より引用
  • 一番機の刃は返す刀でさらに一体の胴を貫いた。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 04 5121小隊 熊本城決戦』より引用
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