辿る

全て 動詞
1,611 の用例 (0.01 秒)
  • 仲間が殺害されたあと逃げてきたのとは反対の方向を辿って進むわけだ。 ヴェルヌ/大友徳明訳『地の果ての燈台』より引用
  • 自分と同じ過去を辿たどってきた人間だと思ってたのに、そうじゃなかった。 馳星周『不夜城完結編 長恨歌』より引用
  • こちらの世界に辿たどり着いた直後は、そんなことにも動揺どうようしたものだった。 喬林知『今日からマ王 第12巻 外伝 「息子はマのつく自由業!?」』より引用
  • どちらの運命を辿るにしても、明るい未来像とはとても言えないだろう。 児玉ヒロキ『イット』より引用
  • こうした状況のなかで伝説変貌のあとを辿るには方法はひとつしかない。 阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男 ――伝説とその世界』より引用
  • 彼はようやく我が家に辿たどりつくとそのまま熱をだして寝こんでしまった。 中山義秀『碑・テニヤンの末日』より引用
  • しかし私達は今まさに一つの人間の夢にまで辿りついているのである。 中井正一『「焚書時代」の出現』より引用
  • 小屋から前と同じ様にして河床を辿ること約一時間の後に河が二分する。 木暮理太郎『笛吹川の上流(東沢と西沢)』より引用
  • 中には二度三度主を替えて、まだ系統の辿られるものさえあるのである。 柳田国男『予が出版事業』より引用
  • そして、太い雨の筋を徐々に上に向かって辿っていき、顔を空に向けた。 金城一紀『GO』より引用
  • この日の六時頃、それまで辿って来た方向と交差する街道があらわれた。 ヴェルヌ/大久保和郎訳『グラント船長の子供たち(上) 地の果ての燈台』より引用
  • そこには恐ろしく旧式な汽車が私たちが辿り着くのを待っていてくれた。 柏原兵三『徳山道助の帰郷』より引用
  • われわれは皆同じ道を辿っていて、やがては同じ門を潜るでしょうから。 佐藤正彰訳『千一夜物語 02』より引用
  • これが年代を辿ることのできる最も新しいソラージュ作品となっている。
  • その時になれば練武館れんぶかん辿たどくまでナルキと二人だけになってしまう。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス04 コンフィデンシャル・コール』より引用
  • そして彼が教えてくれた道筋をためらうことなく辿ってみなければならない。 ヴェルヌ/大久保和郎訳『グラント船長の子供たち(上) 地の果ての燈台』より引用
  • そのランクルは少し前彼がタクシーで通った道を逆に辿たどって道道どうどうにでる。 半村良『ラヴェンダーの丘』より引用
  • 額を指でさえ、いまなにを考えていたのか、自分の思考のあと辿たどった。 上橋菜穂子『獣の奏者 Ⅲ 探求編』より引用
  • かれらが辿っていた小道はあてもなく曲がりくねっているように思えた。 ジェイムズ・ブリッシュ『03 地球上陸命令』より引用
  • この草の間を通って海に下りるがけを辿ろうとしているかのようである。 松本清張『火と汐』より引用
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