辛抱強い

全て 形容詞
208 の用例 (0.00 秒)
  • 彼は辛抱強くジョーがはっきりした答えをいってくれるのを待っている。 ディケンズ/青木雄造・小池滋訳『荒涼館(3)』より引用
  • ここの谷にいる夫婦は、耕作をする辛抱強さがなくて山に住んでるのよ。 ヴィンジ『最果ての銀河船団(上)』より引用
  • 時刻が午前二時近くになるまで辛抱強く待つと、可南は次の行動に移った。 今邑彩『少女Aの殺人』より引用
  • おまえはひとつの役割を何百メガ秒にもわたって辛抱強く演じつづけた。 ヴィンジ『最果ての銀河船団(下)』より引用
  • と帰っていく客に、店の人もよくもまあ、辛抱強く対応したものである。 岸本葉子『マンション買って部屋づくり』より引用
  • 何もわからないほうを、頭から叱ったりせずに、辛抱強く教えてくれた。 宮部みゆき『孤宿の人 (下)』より引用
  • それとも山賊どものほうからなにか訊ねてくるのを辛抱強く待つべきか。 アレクサンドル・デュマ/泉田武二訳『モンテ・クリスト伯(5)』より引用
  • まるで、こうするのが自分の義務だと思い決めているような辛抱強さだった。 藤堂志津子『藤堂志津子 恋愛傑作選』より引用
  • ところが、ひとつだけ、この私が辛抱強く待って手に入れたモノがある。 中村うさぎ『浪費バカ一代 ショッピングの女王2』より引用
  • 辛抱しんぼう強く待つうち、そいつは周囲を確認しつつ、こちらに近寄ってきた。 吉野匠『レイン6 大戦勃発 !』より引用
  • 辛抱強く観察を続けたが、不審に思える点はどこにも見あたらなかった。 初野晴『漆黒の王子』より引用
  • 父親はまた激した声になりかけたが、辛抱強い口調にもどって言った。 藤沢周平『玄鳥』より引用
  • 辛抱強しんぼうづよい性格なのか、ふたりっこはまだおれたちに手を振っている。 喬林知『今日からマ王 第08巻 「天にマのつく雪が舞う!」』より引用
  • しかしふたりともそれぞれのやり方で辛抱強く自分と向き合ってくれた。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 03 5121小隊 決戦前夜』より引用
  • 少々卑屈なことを考えながら、竜憲は辛抱強く彼が口を開くのを待った。 新田一実『魔鏡の姫神 霊感探偵倶楽部』より引用
  • それでもフィオレンティーナは契約を破棄せずに辛抱強く回復を待った。
  • 料理は辛抱強くさえあれば、どんな者でも身につけられる技術です。 エディングス『ベルガリアード物語1 予言の守護者』より引用
  • マッダレーナは、きかん気の子供をあやす母親のように辛抱強くいった。 坂東眞砂子『旅涯ての地(下)』より引用
  • 辛抱しんぼう強く待っていると、西の方からヘッドライトの列が近づいてきた。 山本弘『妖魔夜行 戦慄のミレニアム(下)』より引用
  • 考えてみると、ジョウンはずいぶんと辛抱強しんぼうづよく教えてくれていたのだ。 上橋菜穂子『獣の奏者 Ⅳ 完結編』より引用
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辛抱強い の使われ方