載る

全て 動詞
940 の用例 (0.01 秒)
  • 君の肩の上には、日本の新しい演劇文化の何分の一かが載っているのだ。 三好十郎『俳優への手紙』より引用
  • 地図の下の方を見ると、一つの小さな島が別に仕切りをして載っていた。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • ある朝父の名前と写真が、ドカンとどこかの新聞に載るような気がして。 阿部牧郎『オフィス街のエロス』より引用
  • 七浦という姓を持つ人物は電話帳に載っている分では一人しかなかった。 井上靖『崖(下)』より引用
  • 一個の人間について知らねばならないことはすべてそこに載っている。 K・H・シェール『宇宙船ピュルスの人々』より引用
  • さて事件であるが、翌日の朝刊に二段くらいの小さな記事で載っていた。 柴門ふみ『四十雀の恋もステキ』より引用
  • しかし、その上に載っていたものは電話と本と額に入った一枚の絵だった。 藤田宜永『野望のラビリンス』より引用
  • 広さも六畳程じょうほどはあり、立場の異なる男が六人っても充分じゅうぶん余裕よゆうがあった。 喬林知『今日からマ王 第15巻 「宝はマのつく土の中!」』より引用
  • まだぼくの「第八支店」はこの時の広告文章の中には数に載つてゐない。 木村荘八『「いろは」の五色ガラスについて』より引用
  • そして、そのへんの事情は人間の子も時載ときのりの子もさして変わりはない。 清野静『時載りリンネ!2 時のゆりかご』より引用
  • ここに来る前に読んだ時、本にも四番までしかっていませんでした。 縞田理理『霧の日にはラノンが視える4』より引用
  • わずかに長坂の戦いにおいて幼い劉禅を保護したことが載るのみである。
  • 宇宙図にも載っていないその惑星は明らかにMクラスの世界ではなかった。 ジェイムズ・ブリッシュ『06 禁断のパラダイス』より引用
  • だって普通ふつうの人はGの言うように彼が時載ときのりだったって知らないわけだろ? 清野静『時載りリンネ!2 時のゆりかご』より引用
  • そんなことがいちいち新聞に載ること自体、日本が平和な証拠でもある。 樋口有介『ろくでなし』より引用
  • 二匹が載ってもまだもう一匹は十分に載るくらいのスペースは残っている。 大崎善生『パイロットフィッシュ』より引用
  • 婦人雑誌のカラーページに、その名前で彼女の写真が載っていたのだ。 半村良『楽園伝説』より引用
  • 額がやや平らになり、そこへ柵外さくがいから銭を投げて載れば運がいいという。 芥川龍之介『或阿呆の一生・侏儒の言葉』より引用
  • 生まれて初めて会った時載りが、あんなやな子だとは思わなかったわ! 清野静『時載りリンネ!1 はじまりの本』より引用
  • この分ではいずれどこかの本に載ってしまうかもしれないぐらいだ。 奈須きのこ『歌月十夜 03 宵待閑話』より引用
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