載せる台

22 の用例 (0.00 秒)
  • 首を載せる台は日本の薪割台まきわりだいぐらいの大きさで前に鉄のかんが着いている。 夏目漱石『倫敦塔』より引用
  • マリーノは大あくびをしながら、自分の座席の足載せ台を引きおろした。 パトリシア・コーンウェル『証拠死体』より引用
  • 薪を炉床から離して燃やすための、古い薪載せ台を一対手に入れた。 ソロー/神原栄一訳『森の生活』より引用
  • 正面に駄菓子だがしせる台があって、ふちれた菓子箱のそばに、大きな皿がある。 夏目漱石『坑夫』より引用
  • 女は白き手巾ハンケチで目隠しをして両の手で首をせる台を探すような風情ふぜいに見える。 夏目漱石『倫敦塔』より引用
  • 本格的な使用は翌年に登場した特別二等車スロ60形客車からで、このとき採用された機械式5段階ロック・足載せ台付の座席は以後大きな変更もなく国鉄末期まで特急・急行用二等車の標準装備とされた。
  • 手術用の足を載せる台は特に高い。 外村繁『澪標』より引用
  • 座席は360度回転可能で45度ごとに固定することができ、読書灯・足載せ台・肘掛け収納式テーブルを設置している。
  • パンタグラフを載せる台は車体を貫通した支持台で台車枠と直結し、屋根上に直接搭載する構造ではない。
  • 三方に足載せ台のついた寝台から掛布は半分滑り落ち、窓辺の書き物机の上には飲みかけの葡萄酒ぶどうしゆの杯が置かれている。 坂東眞砂子『旅涯ての地(上)』より引用
  • そして頭部の線の集団全体を載せる台のような役目をしていると同時に、全体の支柱となるからだの鉛直線に無理なく流れ込んでいる。 寺田寅彦『浮世絵の曲線』より引用
  • 円盤を載せる台と軸棒とを土中に埋め込むことによって、二段構造を呈する場合が多い。
  • ウェイヴァリーは奥の隅にある大きな椅子に坐り、ギプスのはめられた左足を足載せ台ハサックに置いていた。 ブロック『アーカム計画』より引用
  • 「本当はハントのことをもっといろいろおぼえているみたいね」どうして私はいつも、足載せ台のこわれた座席にあたるのだろう? パトリシア・コーンウェル『証拠死体』より引用
  • 水槽のなめらかなタイル張りのふちに運搬車を横づけにすると運搬車の死体を載せる台は水槽と同じ高さだった。 大江健三郎『死者の奢り・飼育』より引用
  • レーンは吐息をつくと、薪載せ台に脚を伸ばした。 クイーン/田村隆一訳『Xの悲劇』より引用
  • お茶を飲んだあと、トミーは足載せ台をとって、それをマーサの足元に置き、そこに腰をおろして、マーサの膝を枕がわりにして頭をのせた。 ハドスン/水嶋正路訳『ある羊飼いの一生』より引用
  • 悠紀殿には、南枕に布団が敷いてあり、沓と沓を載せる台も布団の北隣に置いてある。
  • 膳とは一人前の料理を載せる台のこと。
  • 「ポディアム」は、本来の語であるレクタンとは別に、演説者の前に置く書類や本を載せる台そのものも指す。
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