蹴る

全て 動詞
1,735 の用例 (0.01 秒)
  • 私はもう一度女が男を蹴るだろうと予想したが、女はそこで足を止めた。 植松真人『コーヒーメーカー』より引用
  • 私は拳銃を取り上げて小屋の扉を蹴開いて縄梯子を伝わって丘へ下りた。 国枝史郎『沙漠の古都』より引用
  • 嫌なら蹴るか殴るか爆発するか頭突きするか逃げるかなにかするだろう。 竹宮ゆゆこ『とらドラ! 第10巻』より引用
  • そして動物と取っ組み合いになると棒と重い靴で打ったり蹴ったりした。 オーウェル/佐山栄太郎訳『動物農場』より引用
  • それから考え深げに頭を起こし、すすけた奥の壁を力をこめて一蹴りした。 荻原規子『西の善き魔女1 セラフィールドの少女』より引用
  • 私は子供が足で蹴っているのを感じるし、子供の頭が私の手に触れますよ。 佐藤正彰訳『千一夜物語 08』より引用
  • そのへんの差が出て、ボールを蹴って走るときのほうが速く感じられる。 阿刀田高『花の図鑑(上)』より引用
  • ぼくの蹴りがなければ自分の命が危なかったことを直感で理解している。 桜坂洋『All You Need Is Kill』より引用
  • 席を蹴って立った村善は、怒りにほおを引きつらせて応接室を出ていった。 もりたなるお『金星 相撲小説集』より引用
  • そう言ってぽんと地面を蹴ると五色の雲が現れて彼女の体を空中で支えた。 仁木英之『僕僕先生』より引用
  • 調教師が馬に蹴られる事故で死亡したのは中央競馬では初のケースだった。
  • それでも蹴りの勢いのまま、丈は軸足で地を蹴って、後方に一回転した。 大迫純一『ゾアハンター 03 復讐のエムブリオ』より引用
  • 別に女房からブタれたり蹴られたりするわけではないのになぜこわいか。 遠藤周作『ぐうたら愛情学』より引用
  • これまでシノンは、脚で空気を蹴る感覚で随意飛行を制御してきたのだ。 九里史生『SAO Web 0407 第八章02』より引用
  • 彼が競子を蹴ったのは、彼が競子のために乱されたからではなかったか。 横光利一『上海』より引用
  • 伊右衛門はそろそろとって往って、いきなり足をあげてお弓をった。 田中貢太郎『南北の東海道四谷怪談』より引用
  • 俺は反射的に、ビンタなり膝蹴りなりが飛んで来るのを防ぐ体勢をとる。 前薗はるか『痕~きずあと~』より引用
  • 若い男との取っ組みあいのさなか、もう一人の男に蹴られたあとである。 阿部牧郎『誘惑魔』より引用
  • ベルを鳴らし、返事がないとわかると、ドアを蹴とばして帰っていった。 菊地秀行『トレジャー・ハンター01 エイリアン秘宝街』より引用
  • 外で声がひびいたと思うと、扉を足で蹴りあけて、コナンが入ってきた。 R・E・ハワード『風雲児コナン』より引用
  • 次へ »