踏み入る

全て 動詞
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  • ここ黒姫の地に私が初めて足を踏み入れたのは一九七八年のことだった。 ニコル『C・W・ニコルの旅行記』より引用
  • それは足を墓の中に踏み入れ指を天に差し上げて書かれたものであった。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • この仕事が終わったら、二度と横浜へは足を踏み入れないようにしよう。 菊地秀行『トレジャー・ハンター02 エイリアン魔獣境 I』より引用
  • 林がその書斎に足を踏み入れたとき、室内には既に七人の男たちがいた。 森博嗣『瀬在丸紅子シリーズ 第01巻 黒猫の三角』より引用
  • ここまで場違いなところに足を踏み入れた経験は生まれて初めてである。 茅田砂胡『スカーレット・ウィザード 第01巻』より引用
  • 森の中で迷ってしまってはことなので、少し足を踏み入れては道に戻る。 赤瀬川隼『人は道草を食って生きる』より引用
  • 道頼に案内してもらって、ここに足を踏み入れたのは先週のことだった。 姉小路祐『風水京都・竹の殺人』より引用
  • 二人は、奥の闇から巨大な光輪の中へ踏み入れたばかりのようであった。 菊地秀行『吸血鬼ハンター15 D-魔戦抄』より引用
  • それが入っていいという返事であると解釈して、祐巳は足を踏み入れた。 今野緒雪『マリア様がみてる 01』より引用
  • こうした西域研究の学者たちは誰も西域の地には足を踏み入れていない。 井上靖『私の西域紀行(上)』より引用
  • でも、そこから先に足を踏み入れていいって、どうしていえるんだろう。 中井英夫『虚無への供物』より引用
  • そういえば、長いこと兄の部屋に足を踏み入れたことはないのだった。 宮部みゆき『模倣犯 上』より引用
  • 僕との思い出のある店にはもう足を踏み入れない気なのかもしれない。 山本文緒『紙婚式』より引用
  • この店に一歩足を踏み入れたときから、時間の感覚がなくなっていた。 今邑彩『翼ある蛇(「蛇神」シリーズ第2巻)』より引用
  • これまで見聞きしたことのない領域に足を踏み入れたような気がした。 村上春樹『1Q84 BOOK2』より引用
  • 隣の土地に足を踏み入れ、診療所の側面を観察したが、特になにもない。 森博嗣『G 00 短編 刀之津診療所の怪』より引用
  • 駅に向かって歩いていく女と入れ替わるように敷地の中に足を踏み入れた。 馳星周『不夜城完結編 長恨歌』より引用
  • 興味はあるが、その先はわたしが踏み入っていいことではなさそうだ。 西尾維新『刀語 03 第三話 千刀・ツルギ』より引用
  • 人の心の中に踏み入っていくことを、おれはとうのむかしに止めていた。 勝目梓『抱け、そして撃て』より引用
  • 陸に戻ったときには、二度と船には足を踏み入れないと誓ったもんです。 エディングス『エレニア記4 永遠の怪物』より引用
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踏み入る の使われ方