足を載せる

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  • 地下の食品売り場に行こうとスーパーのエスカレーターに足を載せた。 柴門ふみ『四十雀の恋もステキ』より引用
  • 彼女は掛けぶとんを足元の方に三つ折りにして、その上に足を載せていた。 新田次郎『孤高の人』より引用
  • わたしは低い箇所に足を載せたあと、苦労して石塊の山によじ登った。 ラヴクラフト全集3『08 「時間からの影」』より引用
  • 正方形のタイルの一まい一枚は、ちょうど足をせられる大きさだった。 山本弘『サーラの冒険 5 幸せをつかみたい !』より引用
  • そして椅子のところへ戻るとまた心地よげに足を載せて言った。 モーム/篠原慎訳『諜報員アシェンデン』より引用
  • 翔香は、昨日と同じように机に足を載せ、椅子を後ろに傾けて座った。 高畑京一郎『タイム・リープ 下』より引用
  • 乱雑に書類を置いた机に足を載せ、椅子に大きくもたれて一服した。 東野圭吾『白夜行』より引用
  • 佐々木は、デスクに足を載せて、北野に横顔を見せる姿勢で話していた。 高杉良『呪縛 金融腐蝕列島II(下)』より引用
  • 安定は悪いが、机の上に足を載せているから、それでバランスを取る事はできる。 高畑京一郎『タイム・リープ 上』より引用
  • 男は、テーブルに足を載せ、〈まだ事件を起こす前の〉朝刊を読んでいる。 新津きよみ『訪問者』より引用
  • 肉がなくて骨ばかりの上へ片々の足を載せたためなり。 夏目漱石『硝子戸の中』より引用
  • もしその踏台の背が低い時には、肩でなく頭へ足を載せて乗り越えるのであります。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 床を崖のほうへ歩いていく男たちに連れられて、鈴は崖にきざまれた石段に足を載せた。 小野不由美『十二国記 06 風の万里 黎明の空(上)』より引用
  • 「そう言えばさ」と彼がついでのように口を開いたのは、階段の一段目に足を載せた時だ。 伊坂幸太郎『死神の精度』より引用
  • うっかり誰かが足を載せないとも限らないんだから、と。 宮部みゆき『レベル7』より引用
  • 机に足をせていて、重心の調整に失敗したんだな。 入間人間『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 03 死の礎は生』より引用
  • これはあらかじめ自分の身長を登録しておき、ボタンに足を載せる仕組みだ。 林真理子『美女入門』より引用
  • お富美さんは例の如く黙つて、不愛憎ぶあいそな面持ちで病人の顔の上へ足を載せました。 稲垣史生『考証[時代劇]』より引用
  • 男が布団の端に足を載せて言った。 新津きよみ『訪問者』より引用
  • 出発前、お母さんがペダルに足を載せながら、冗談めかしてわたしに行き先を尋ねてくる。 入間人間『電波女と青春男 第04巻』より引用