赤銅

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  • 間もなく、反絵の片眼は赤銅しゃくどうのような顔の中で、一つ朦朧もうろうと濁って来た。 ...
  • 赤銅しゃくどうのような肉の色が煙の間から、汗で光々ぴかぴかするのが勇ましく見える。 ...
  • ひらめく槍先を背後に流すと赤銅の千段巻をつかんで馬体に沿って走った。 ...
  • また、銅に金、銀を加えた合金である赤銅は工芸材料として用いられる。 ...
  • これは金と赤銅しゃくどうと銀とで、つたの葉をつづった金具の付いている帯留おびどめであった。 ...
  • 部屋の隅にまきストーブが燃えていて、その上には赤銅しやくどうの深い洗面器がかけてあった。 ...
  • 正面玄関には、赤銅の延べ金を張った二枚の黒檀の扉がありました。 ...
  • 魚卵の散らばる様に似ていることから名付けられ、赤銅の地に加えられることの多い処理とされる。 ...
  • 西の清兵衛は、これもふだん使い馴れた赤樫に赤銅の帯をまいた木剣。 ...
  • 際前の動揺は瞬時に消え去り、圧倒的な闘気が赤銅の重鎧全体を包んだ。 ...
  • 明るい赤銅しゃくどうのような色の髪と、少し日に焼けた肌の、小柄こがらな少年。 ...
  • 柳原燁子氏は何のために伊藤伝右衛門の赤銅御殿をすてたのであったろうか。 ...
  • それは精巧な青銅と赤銅を一面に張った、堂々とした扉でした。 ...
  • 真の〈赤銅黒十字〉の技には、華麗ならざる実戦本意の戦法も多いのだ。 ...
  • 赤銅しやくどうについている浮きぼりの黄金の竜が明るい外光に豊かな光を反射させていた。 ...
  • 背後に控えたのは男、赤銅しゃくどうに近い金の髪。 ...
  • 赤銅しやくどうづくりの太刀たちにもたれ、南蛮織なんばんおりのきらびやかなものを着ていた。 ...
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