貴い

全て 形容詞
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  • だって今まで分からなかった志貴くんを、ようやく理解できたんだもの。 奈須きのこ『月姫 ひなたのゆめ(翡翠・グッドエンド)』より引用
  • そのせいで逝き残ったのが出てきて、志貴くんが襲われる事になったわ。 奈須きのこ『月姫 翡翠 true.txt』より引用
  • ところが夜ひとりになったとき、貴ノ花の言葉がふと頭に浮かんできた。 石井代蔵『千代の富士一代』より引用
  • 金の価値のとうと田舎いなかでは、何よりも先にこれから信用がくずれて行った。 田山花袋『田舎教師』より引用
  • 貴い方にお仕えしていられるのですから、自然に手蔓てづるもおありでしょう。 田辺聖子『新源氏物語』より引用
  • 私の一日のうちで、一番貴い時は、眠りに入る前の四、五十分の時です。 上村松園『画筆に生きる五十年』より引用
  • 同じ京都の北の貴布禰神社きぶねじんじゃの旧祠官した氏も、鬼の子孫だと言われていた。 喜田貞吉『特殊部落の成立沿革を略叙してその解放に及ぶ』より引用
  • ぼくは首を横にふり、黙って、空いている姉貴の向かいに腰を下ろした。 口有介『風 少 女』より引用
  • ところで、この計画を実施するのは、あるいは貴官になるかもしれない。 児島襄『指揮官』より引用
  • 貴い紙を一枚でもおろそかにしてはすまないと云ふ意を込めたのである。 柳宗悦『和紙の教へ』より引用
  • それに何でしょう、貴老あなたも承知してお代の事を極めたのでありませんか。 村井弦斎『食道楽』より引用
  • 今も婆やを貴嬢あなたの処へ上げてお昼の副食物おかずを伺おうと思っていた処です。 村井弦斎『食道楽』より引用
  • それに、田中が此方こっちに出て来ていては、貴嬢の監督上、私が非常に困る。 田山花袋『蒲団』より引用
  • 文永役のときもそうだが、貴賤を問わず都人には戦いの実感は薄かった。 杉本苑子『新とはずがたり』より引用
  • 英雄達の生と死を見てきた中で、本来あるべき貴い志を見出していた。 事務狂『fate/stay night 月姫 (TYPE MOONクロスオーバーの最高峰、文庫5~6巻のボリューム)』より引用
  • 志貴くんのことも、志貴くんがやりたいことも、本当によくわかるんだ。 奈須きのこ『月姫 翡翠 true.txt』より引用
  • どうして彼は、彼らの誠実な好意のとうとさをもっと早く感じなかったのか? ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • そして姉貴が顔を見せたのは、夜中の二時を十分ばかり過ぎたころだった。 樋口有介『八月の舟』より引用
  • 私は貴娘の名誉を思って、注意のために云うんだから、よくお聞きなさい。 泉鏡花『婦系図』より引用
  • 御親様の御威力と皇国大生命の力とは不二たることを貴き性質とする。
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