責めるような口調

36 の用例 (0.00 秒)
  • そこまで責めるような口調で続けたあと、伸太はチッと軽く舌打ちした。 姉小路祐『動く不動産』より引用
  • 八環は責めるような口調で言ったが、その声が聞こえないのか、文子は無視して続けた。 山本弘/安田均/高井信『妖魔夜行 しかばね綺譚』より引用
  • 心底心配して駆けつけたので、私は思わず責めるような口調になる。 山本文緒『きっと君は泣く』より引用
  • 自然とわたしは、彼を責めるような口調になっていた。 近藤史恵『凍える島』より引用
  • 責めるような口調でそう言うと、耕平が顔をこちらに向けた。 秋元康『着信アリFinal』より引用
  • 少し責めるような口調になってしまったクラスの言葉にも、ホロは特に気にするふうもなく普通ふつうにうなずいた。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅶ Side Colors』より引用
  • 冷たい反応に、つい責めるような口調になってしまった。 玉木ゆら『月にむらくも、恋嵐』より引用
  • 警備兵ハウス・ガードのひとりは責めるような口調でアイダホにいった。 ハーバート『デューン・砂の惑星2』より引用
  • 知らずの内に責めるような口調になっている問いに。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第01巻』より引用
  • どこか式部を責めるような口調に、式部は困惑せざるを得なかった。 小野不由美『黒祠の島』より引用
  • と、ホスト氏が主人に向かって責めるような口調で言った。 井上ひさし『ドン松五郎の生活』より引用
  • 雅斗が言うと、そうだったのか気がつかなかったと慎也は自分を責めるような口調で言った。 山田悠介『@ベイビーメール』より引用
  • 少し責めるような口調でわたしは言った。 大石圭『檻の中の少女』より引用
  • 手首のいたみにおどろいているニーナに、レイフォンはめるような口調で言った。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス08 ミキシング・ノート』より引用
  • ちょっと責めるような口調の美咲に、吉村は心底申し訳なさそうな顔をする。 平坂読『ラノベ部 第1巻』より引用
  • 決して責めるような口調ではなかった。 森瑤子『秋の日のヴィオロンのため息の』より引用
  • 少しもめるような口調くちょうではない。 赤川次郎『泥棒物語』より引用
  • 責めるような口調ではなかった。 喜多嶋隆『8月のカモメたち』より引用
  • ぼくを責めるような口調だった。 野村美月『文学少女シリーズ07 “文学少女”と神に臨む作家 上』より引用
  • 唇をとがらせた表情も、雄介の鈍感さを責めるような口調も。 重松清『カカシの夏休み』より引用
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