責めるつもり

77 の用例 (0.01 秒)
  • 彼女を責めるつもりはなかったのに、だんだんと声が大きくなった。 高殿円『カーリー 1 黄金の尖塔の国とあひると小公女』より引用
  • それを理解してもらえぬのは残念だが、彼らを責めるつもりはない。 田中芳樹『七都市物語 (「扉」最適化)』より引用
  • なにもあなたが悪いなどと責めるつもりはないのですから。 クイーン/田村隆一訳『Zの悲劇』より引用
  • 責めるつもりはなかったけれど、訊かないのも不自然だと思ったのだ。 神崎京介『禁忌』より引用
  • だが孫助は、べつにそのことで隼太を責めるつもりはないらしかった。 藤沢周平『風の果て(上)』より引用
  • おれは苦笑いを浮かべて、別に鏡子さんを責めるつもりではなく言った。 岩田洋季『月の盾』より引用
  • そのことに関してあなた個人を責めるつもりはありません。 村上春樹『1Q84 BOOK2』より引用
  • 私は何も他の人たちを責めるつもりはないのです。 ディケンズ/青木雄造・小池滋訳『荒涼館(3)』より引用
  • 責めるつもりはないが、言っておかなければならないと、カーターは思った。 今野敏『宇宙海兵隊ギガース5』より引用
  • 私はこの手紙によって先生を責めるつもりは毛頭ございませぬ。 横溝正史『壺中美人』より引用
  • きみを責めるつもりはないが厄介やつかいなことになったな、と言った。 小林信彦『怪物がめざめる夜』より引用
  • 私はまだ十七で、大人の世界を知ってるわけじゃありませんから、責めるつもりはありません。 赤川次郎『くちづけ 下』より引用
  • だからしょうがないんだよな、と万里は今夜、自分を責めるつもりはないい。 竹宮ゆゆこ『ゴールデンタイム 04巻 裏腹なる don't look back』より引用
  • 家を燃やしたこともビルを燃やしたことも、罪として責めるつもりはにゃい。 西尾維新『猫物語(白)』より引用
  • そのことであなたを責めるつもりはこれっぽちもないわ。 カー/仁賀克雄訳『死が二人をわかつまで』より引用
  • そなたを責めるつもりではなかったのだ。 駒田信二『中国妖姫伝』より引用
  • おまえだって精一杯の努力をしたんだから、不手際ばかりを責めるつもりもない。 法月綸太郎『生首に聞いてみろ』より引用
  • 私は道徳家ではないから彼女を責めるつもりは無いが、しきりにあぶないような気がした。 石川達三『充たされた生活』より引用
  • わしは民衆の肩を持って、金持を責めるつもりなどはない。 バルザック/小西茂也訳『ゴリオ爺さん』より引用
  • 僕にはその娘を責めるつもりはありませんでしたが、会って、それが明らかに事実だということを確かめたいと思いました。 ディケンズ/村岡花子訳『炉ばたのこおろぎ』より引用
  • 次へ »