貪り食う

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  • 自分からは何もせず、人から与えられる好意を貪り食うことしかしない。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 09 贄殺し編』より引用
  • 井戸に入りきらないほど大きくなった竜は丘に出て家畜を貪り食った。
  • これは人肉をむさぼり食うように仕込まれた巨犬で、くびには鎖がつけてあった。 バットゥータ/前嶋信次訳『三大陸周遊記』より引用
  • カマキリは人間の髪の毛が非常に好きで進呈すると幾本でもむさぼり食う。 高村光太郎『蝉の美と造型』より引用
  • 泥の中から出て来た人間は、二日前、川の中で、三人の男を貪り食った奴と同じではないのか。 菊地秀行『トレジャー・ハンター08 エイリアン邪海伝』より引用
  • 実際その身軽さで、男は何人もの敵と戦っては勝利し、その肉をむさぼり食ってきたのである。 千秋寺亰介『怨霊記 1 四国結界篇』より引用
  • 川に着いた姉は、村と川のあいだを往復して魚を運ぶかわりに、魚を貪り食った。 小田亮『レヴィ=ストロース入門』より引用
  • みんな自分たちが抽いた貧乏籤を知らずに、握り飯をむさぼり食っていた。 五味川純平『虚構の大義 ─関東軍私記─』より引用
  • ホット・ロッドの四人と、他のバンドの四人がお好み焼きを貪り食っていた。 馳星周『生誕祭(上)』より引用
  • ホロはそれを、手や口やかみまであぶらだらけにして一人でむさぼり食ってしまった。 支倉凍砂『狼と香辛料ⅩⅢ Side ColorsⅢ』より引用
  • 他種の巨大な生物に、貪り食われる恐怖は、人類のもっとも根源的な恐怖の一つだ。 ロッデンベリイ『スター・トレック』より引用
  • それ以上に、殺された後、自分の死体をむさぼり食われるかと思うと、我慢ならなかった。 貴志祐介『クリムゾンの迷宮』より引用
  • そこで水野はアリたちがテントウムシのふんむさぼり食っていた話をした。 和田はつ子『虫送り』より引用
  • つぎには、獲物を襲うバンスのように、被害者にとびついて貪り食った。 バローズ『火星シリーズ07 火星の秘密兵器』より引用
  • その晩、わたくしが王宮を出ると、犬の群れが、犠牲者たちの肉をむさぼり食っていた。 バットゥータ/前嶋信次訳『三大陸周遊記』より引用
  • その中で、二匹の黒犬がガツガツと何かを貪り食っている。 奈須きのこ『月姫 アルクェイド・ブリュンスタッド』より引用
  • 少し小休みしてはまた枝移りをして、脇目もふらずにむさぼり食っているのである。 柳田国男『野草雑記・野鳥雑記』より引用
  • 獲物えものむさぼり食う前に舌なめずりをするとらのような顔つきだった。 スタンダール『赤と黒』より引用
  • ゾークに登場するグルーは光を恐れ、貪欲に冒険者を貪り食う怪物である。
  • ただし、キャラクターではなく背景なので、貪り食われる際も見た目の変化はない。
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