讃える

全て 動詞
702 の用例 (0.01 秒)
  • 彼は心の底から、二つになろうとしている若者を讃えているのであった。 菊地秀行『吸血鬼ハンター11b D-ダーク・ロード2』より引用
  • だから今度は、私が自分の右側にいる人を讃えなければならないんでね。 プラトン/戸塚七郎訳『饗宴』より引用
  • お城を讃えると人はすぐに封建時代の讃美として非難するかもしれない。 和辻哲郎『城』より引用
  • あなたの成功をいつまでたっても褒め讃えない田舎の意固地な人々がね。 高殿円『銃姫 02 The Lead in My Heart』より引用
  • この状態にいる人は神を讃えあがめつつ仕事をしなければなりません。 チョーサー/西脇順三郎訳『カンタベリ物語(下)』より引用
  • 私はあの声を一晩、耳にしながら、もう主を讃えることができなくなった。 遠藤周作『沈黙』より引用
  • 虫どもは動きもせず無言に神を讃えていた弟子たちの上にとまった。 松村みね子『魚と蠅の祝日』より引用
  • 出産は戦いと同じと考えられ、その死亡者は戦死者と同じ様に讃えられた。
  • ソ連の海軍上級大将であったセミョーン・ローボフを讃えた名称である。
  • そこはいのちをかけて信仰を守った者を讃えるための巡礼地になっている。 田中澄江『新・花の百名山』より引用
  • 都の士女は王叡の美を讃えて音楽を作り、これを「中山王楽」といった。
  • そんなことで勇者とたたえられても、彼にとってはまったく不本意だった。 水野良『魔法戦士リウイ 第01巻』より引用
  • 乳房をふくみながらも、あなたを讃えるようすを示すことがあるのです。 チョーサー/繁尾久訳『精選カンタベリ物語』より引用
  • 枝の中では、一群の鳥たちが春のはじめの美しい日を讃える歌を歌っていた。 アレクサンドル・デュマ/泉田武二訳『モンテ・クリスト伯(1)』より引用
  • 私の知っている言葉では津田さんを讃えるにふさわしい言葉がないだろう。 三浦光世『三浦綾子創作秘話』より引用
  • 後の節では所属する社会における芸術家の重要性が讃えられる。
  • しかしながら、それを言葉にして彼女を褒め讃えることは思い留まった。 森博嗣『少し変わった子あります』より引用
  • 讃える者も難じる者も同じ箇所を見ておのおのの判断を下しているのである。 ウルフ/西崎憲編訳『ヴァージニア・ウルフ短篇集』より引用
  • こんなつたない試合すら讃えてくれる観客に心の内で感謝を返し舞台を去った。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • そのため功績が讃えられるようになったのは彼の死後である。
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