諸事由来記

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  • さらに、「諸事由来記序」には本書を編纂する目的が記されている。
  • 「諸事由来記序」の最後には、本書編纂に係わった人物として以下の名前が記載されている。
  • 本書の序文である「諸事由来記序」には、康熙52年11月に国王へ上覧したことが記載されており、その成立年代は明確である。
  • が、次第に、その神に常仕する村の巫女が、神意を聴き、時としては神となると考へる様な、信仰形式の変化も、琉球国の各地の諸事由来記の伝承以前に、既に、行はれはじめた。 折口信夫『組踊り以前』より引用
  • それによれば、初めに「城中御嶽併首里中御嶽年中祭祀」を編し、これを粉本として各處祭祀を纂した後、これらを中心として「王城之公事」以下の諸事由来記を加え『琉球国由来記』と名付けたのではないかと推測している。
  • 中古と伝へる時代に、一門にふさはしい人がなく、臨時に「大あむしられ」を見立てたが、一方旧慣を守つて、七歳の久高氏の女を「首里のろがま」と称へ、祭に当つて、「のろがま」を「大あむしられ」の先に立てた、と琉球国諸事由来記その他に伝へてゐる。 折口信夫『日琉語族論』より引用
  • 伊波普猷の著した「『琉球国由来記』 解説」によれば、「諸事由来記序」に記された「我が王」とは第13代琉球国王の尚敬王である。