諭す

全て 動詞
817 の用例 (0.01 秒)
  • 弟子でしが調子に乗っていればさとしもするが、そうでない場合は放っておく。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第15巻』より引用
  • 二十二歳の娘さんに、五十過ぎのおとっつぁんが諭されているのである。 東海林さだお『ショージ君のぐうたら旅行』より引用
  • そう白骨はっこつからさとされたようにさえ思える、一方的なやられ方ばかりした。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第05巻』より引用
  • 人の口には戸が立てられないと言うでしょうと、諭すように先生は言った。 宮部みゆき『孤宿の人 (上)』より引用
  • 結婚に乗り気でない娘とそれを諭す母親との会話により成り立っている。
  • 普通のお母さんなら、ここで叱ったりさとしたりするのかもしれなかった。 橋本紡『彩乃ちゃんのお告げ』より引用
  • 治夫はゆっくりさとすように話し、彼女は一語一語頷きながら聞いていた。 石原慎太郎『化石の森』より引用
  • 彼の向かいのソファに座ったアカシュが、慣れているように静かにさとす。 今野緒雪『スリピッシュ! 01 ―東方牢城の主―』より引用
  • 伯母は何も言わず洋子を迎えたが電話だけはするように彼女を諭した。 姫野カオルコ『変奏曲』より引用
  • その男性に諭された山本が最後に砂浜で全裸になってしまったこともある。
  • と、さとして、やがて夜に入ると、小道からそっと二人を追放してやった。 吉川英治『三国志』より引用
  • ファンバレンは若者でもさとすような目を、はるかに年嵩としかさの魔族に向けた。 喬林知『今日からマ王 第09巻 「地にはマのつく星が降る!」』より引用
  • この歳になってもそれに迷っておったが、先の乱では陽子に諭された。 同人『十二国記』より引用
  • 彼女に今日は泊まって行くことを諭された圭太は、彼女の言葉に応じる。
  • 提出した作品をみて先生は、僕を諭すようにこう云ったのでした。 嶽本野ばら『それいぬ 正しい乙女になるために』より引用
  • 十四になっても、十八になっても、どんなにさとされても、わからなかった。 上橋菜穂子『獣の奏者 Ⅳ 完結編』より引用
  • 大司教はしばらく私たちの方を見ていたが、やがて静かに諭すようにいった。 胡桃沢耕史『旅券のない旅』より引用
  • 海東は士に対しては奈津美の話から聞いたものの彼をそのまま諭す。
  • 優しく諭すと妹は不満そうにくちびるとがらせたが、すぐに納得なっとくしてくれた。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス13 グレー・コンチェルト』より引用
  • それを菊池家の御先祖にさとされ、許され、養われていまに至ったのじゃ。 山田風太郎『姦の忍法帖』より引用
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