誇り

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  • わしは自分が民主制共和国の軍人であることを長いこと誇りにしてきた。 田中芳樹『銀河英雄伝説 04 策謀篇』より引用
  • 愛している人には、愛しているのだという誇りが少しずつあるものです。 太宰治『新ハムレット』より引用
  • しかしこの幸福と称んだものは、彼自身が満足した誇りであったろうか。 富ノ沢麟太郎『あめんちあ』より引用
  • この人はたぶん、自分が半分プリンスであることを誇りにしていたのよ! ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 06b ハリー・ポッターと謎のプリンス(下)』より引用
  • 彼らの誰一人として、自分たちの仕事に微塵みじんも誇りを抱いていなかった。 山本弘『神は沈黙せず』より引用
  • 葉子を占領しきった自信を誇りがな微笑に見せながら倉地はこういった。 有島武郎『或る女』より引用
  • 葉子を占領しきった自信を誇りがな微笑に見せながら倉地はこう言った。 有島武郎『或る女』より引用
  • その事を、多少は誇りたい心で、おとらに話すと、おとらも笑っていた。 徳田秋声『あらくれ』より引用
  • われわれは生産に従事しない種族で、しかもそのことを誇りにしている。 バローズ『火星シリーズ02 火星の女神イサス』より引用
  • 実際この草は麝香の香いがすると誇りやかに言い得るほどのものではない。 牧野富太郎『植物一日一題』より引用
  • 母は父の忙しさが好ましいというか、誇りに思っていたような気がする。 長嶋有『タンノイのエジンバラ』より引用
  • それは始めからある誇りをもって覚悟していたことではなかったか。 有島武郎『星座』より引用
  • 私達はとてもあの人達のやうな自信じしんほこりを持つことが出來なかつた。 水野仙子『冬を迎へようとして』より引用
  • 同じ事をもう一度でもやりますし、やったことをほこりとするものです。 ドイル『アベ農園』より引用
  • それがまた日本女性としての誇りでもあり、真のつとめでもあります。 小川未明『お母さんは僕達の太陽』より引用
  • この頃は私は人の知らない満足と隠れた誇りとに満ちた日々を送っております。 島崎藤村『新生』より引用
  • 母親がそれを、口に出さずに誇りにしていることを、彼はよく知っていた。 宮部みゆき『模倣犯 下』より引用
  • 我々のもっとも誇りたいものは我々の持っていないものだけである。 芥川竜之介『河童』より引用
  • そうしてそれらの知識を自分に与えるのを誇りとするように見えた。 夏目漱石『行人』より引用
  • 女たちはコルマックの強さを彼等自身の美を誇り合うように誇り合った。 松村みね子『琴』より引用
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