誇らしい

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  • そんな中にもこのような男たちが未だに居ることを誇らしく思っていた。 高橋昌也『ガンダム・センチネル』より引用
  • 先輩は何度も「俺たち活動屋はさあ」という言葉を誇らし気に口にした。 永沢光雄『風俗の人たち』より引用
  • それらは、誇らしく他の人に語ってもよいことまで、わかっていたのだ。 岩井志麻子『夜啼きの森』より引用
  • 誇らし気に東京の夜景を指さしていたのはいったい誰だったのだろうか。 林真理子『ロストワールド』より引用
  • これはまったく自分の努力によるものであって、いささか誇らしく思う。 柏原兵三『徳山道助の帰郷』より引用
  • そういう格好で隊列を組んでいることが、誇らしくも思えるのであった。 眉村卓『不定期エスパー2』より引用
  • 彼にそんな風にされるってことが、誇らしくさえ思えてくるんだよな。 赤江瀑『正倉院の矢』より引用
  • それ以上に彼は大変母親似であり、母からみて誇らしい息子であった。 吉田満『鎮魂戦艦大和(上)』より引用
  • 都市民たちは、本当にこの塔のことを誇らしく思っているに違いない。 雨木シュウスケ『聖戦のレギオスⅠ 眠りなき墓標群』より引用
  • きっとこれをつけた女性の顔も誇らしさに輝いていたことだろう。 藤村由加『人麻呂の暗号』より引用
  • わしはお前の黒い手を引いていくのを皇帝の手を握っているより誇らしく思うぞ! メルヴィル/高村勝治訳『白鯨(下)』より引用
  • その巨大さを見る時、どこか誇らしさが浮かんでいるように思えてならない。 雨木シュウスケ『聖戦のレギオスⅠ 眠りなき墓標群』より引用
  • さる仇敵ならば一日とて、朕が旗の前に誇らしてはおかなかったものを。 吉川英治『三国志』より引用
  • まっすぐに顎を上げた弁護士は、その女に誇らしさにも似た気分で告げていた。 佐藤賢一『王妃の離婚』より引用
  • 武上は少しばかり娘が誇らしかったが、黙って顔にも出さなかった。 宮部みゆき『模倣犯 下』より引用
  • まず父と妹にはじめて見せる自分の軍服姿がなぜあれ程誇らしかったものか。 島尾敏雄『魚雷艇学生』より引用
  • 夜の闇を背景に、古代樹は黄金色に輝いて、その存在を誇らしく示していた。 水野良『ロードス島戦記 外伝「ハイエルフの森 ディードリット物語」』より引用
  • その言葉を口にするのはずかしかったが、同時に少し誇らしくもあった。 山本弘『サーラの冒険 5 幸せをつかみたい !』より引用
  • すべて彼の都合のよいままに、誇らしく堂々と記さなければならなかった。 池上永一『テンペスト2 花風の巻』より引用
  • そんな夫の言葉を、どれほど誇らしい気持ちで礼子は聞いただろうか。 林真理子『最終便に間に合えば』より引用
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