話せる

全て 動詞
1,681 の用例 (0.01 秒)
  • まさかこんなところで日本語を話せる人間に会うとは思っていなかった。 垣根涼介『午前三時のルースター』より引用
  • あんたがいつでも話したいときに話せるように、側にいたいと思ってる。 高殿円『銃姫 03 Two and is One』より引用
  • そこの船に乗っているうちに片ことの英語が話せるようになっていた。 ドイル/延原謙訳『失われた世界』より引用
  • 今日、その人の死に泣いても、明日は笑ってその死のことを人と話せる。 赤川次郎『自選恐怖小説集 さよならをもう一度』より引用
  • 美知香は私の妻に目をやったが、彼女が話せる状態でないのは明らかだ。 宮部みゆき『名もなき毒』より引用
  • そこで学問で名を上げ、彼とも同じ立場で話せる立場となることを誓う。
  • 私は勉強したので、彼等の言葉はだいぶん話せるようになっていました。 原民喜『ガリバー旅行記』より引用
  • さらりと話せるくらいにはなったと思っていたが、やっぱり無理むりだった。 賀東招二『フルメタル・パニック!08 燃えるワン・マン・フォース』より引用
  • そうされると、もう観念してやっとまっすぐシスターの目を見て話せる。 夏石鈴子『いらっしゃいませ』より引用
  • あわてて話を端折はしよるほどではないが、すべてを電話で話せる時間はない。 重松清『疾走(下)』より引用
  • 翌日になると、少女はまだ弱ってはいたが、普通に話せるようになった。 水野良/白井英/山本弘『妖魔夜行 悪魔がささやく』より引用
  • 青木は自分が知っていることを、的確に話せるように頭の中で整理した。 貫井徳郎『天使の屍』より引用
  • 日本勤務や対日担当も数多く、日本語も話せる知日派外交官とされる。
  • これではいつ演説になるか気にかかってゆっくり話せるものではない。 北杜夫『マンボウ響躁曲 地中海・南太平洋の旅』より引用
  • そこなら柳の枝にかくれて、往来から姿を見られずに話せるはずである。 藤沢周平『蝉しぐれ』より引用
  • 何事もなくこの傷の時代を話せることが、静蘭には不思議な感覚だった。 雪乃紗衣『彩雲国物語 02 黄金の約束』より引用
  • 勿論弊害もあるが、軍隊に出た男はがいして話せる男になって帰って来る。 徳冨蘆花『みみずのたはこと』より引用
  • たとえ目の前で見ていたとしても、こんなにはっきり話せるもんじゃない。 トウェイン/大久保康雄訳『トム・ソーヤーの冒険』より引用
  • リディアが彼について、エドガーに話せるのはそれくらいのものだった。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第09巻 女神に捧ぐ鎮魂歌』より引用
  • レイヴンの状況はわからないけれど、早く事情を話せるようになりたい。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第13巻 紅の騎士に願うならば』より引用
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