話し上手

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  • 彼女と話していると、自分までもが話し上手になったような気がするのだ。 東野圭吾『白夜行』より引用
  • 話し上手で変装名人だが、生臭いので最後には正体が明かされてしまう。
  • おばさんが話し上手、聞き上手なので、口をきくのが愉しくなってくる。 開高健『新しい天体』より引用
  • たいていは南欧生まれの話し上手じょうずで、驚くべきほど芸術愛好家だった。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • 話し上手より聞き上手の人の方が、ある意味ではるかに素敵に見えたりする。 森瑤子『スクランブル』より引用
  • 話し上手とは言えない彼の顔は、おおぜいの人の前で喋る緊張で上気していた。 井田真木子『もうひとつの青春 同性愛者たち』より引用
  • 朋子と話していると、中彦は自分がやけに話し上手になったような気がする。 阿刀田高『ぬり絵の旅』より引用
  • このために彼は長じて話し上手になったという。
  • 話し上手な人や珍しい話を知っている人が主に話し手になり、他は聞き手になる。 塩田丸男『口下手は損ですか 面白い話をするための12章』より引用
  • まるで自分が話し上手になったような気さえした。 東野圭吾『白夜行』より引用
  • それに古さんの明るい性格と聞き上手・話し上手なところもあって話は思いの他弾んだ。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • その人と話をしていると、自分の声が生々として、すごく話し上手に感じられる。 森瑤子『スクランブル』より引用
  • 秩序だっていたり、筋が通っていたり、話し上手だったりすることは期待できなかった。 オースティン/ハーディング祥子訳『エマ(下)』より引用
  • 私は一体どちらなんだろうと考えてみるに、話し上手ではむろんないが、聞く方はもっと下手である。 森瑤子『スクランブル』より引用
  • わたしはこの話し上手を、無事に牢に入れるまでは落着けません。 ドイル/鈴木幸夫・鮎川信夫・齊藤重信『シャーロック・ホームズ全集(上)』より引用
  • フィンドレイは背が高く陽気な性格で、非常に話し上手であった。
  • ただし、羽川は、それを補って余りあるほどの、話し上手だった。 西尾維新『化物語(下)』より引用
  • それが世の中や人々に対して心を開く第一歩であり、話し上手になるための最初の手がかりなのだから。 塩田丸男『口下手は損ですか 面白い話をするための12章』より引用
  • でも、私のそれほど多くはない経験からいうと、聞き上手の人が必ずしも話し上手ではないということ。 森瑤子『スクランブル』より引用
  • 話し上手なんだなと思った。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 02 綿流し編』より引用
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