詮無い

全て 形容詞
33 の用例 (0.00 秒)
  • それにしても、一人の死をもう一人の死でつくろうなど詮無いことです。 セルバンテス/荻内勝之訳『ペルシーレス(下)』より引用
  • 濤羅タオローの口を衝いて出かかる言葉はしかし、今となってはあまりに詮無い。 虚淵玄『鬼哭街』より引用
  • だが考えても詮無い事だと今までは深く考えるのを避けてきた。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 04 ストラグル・クリムゾン』より引用
  • 男に尻を掘られたら同じような感じになるだろうか、と詮無せんないことを考えた。 C★NOVELS『創刊25周年アンソロジー』より引用
  • だが現実世界と連絡する方法が無い以上、考えても詮無いことだ。 九里史生『SAO Web 01』より引用
  • それが分かってしまった理由を自らの内に探るのは、詮無きことだ。 同人『十二国記』より引用
  • こんな小さな村の中で評判ひょうばんを気にしても詮無せんないことだが、また子供にきらわれることになる。 秋田禎信『エンジェル・ハウリング 第02巻 「戦慄の門 from the aspect of FURIU」』より引用
  • 作者の私にいくら出演を依頼いらいしても詮無せんないこと。 鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 06』より引用
  • 言っても詮無せんないこととはわかっていながら、由乃はつぶやいた。 今野緒雪『マリア様がみてる 25 大きな扉 小さな鍵』より引用
  • だがそれは今の段階で勘繰ったところで詮無い話である。 虚淵玄『Fate/Zero Vol.4 「煉獄の炎」』より引用
  • 詮無い悔恨と知りつつも、そう思わずにはいられなかった。 虚淵玄『Fate/Zero Vol.3 「散りゆく者たち」』より引用
  • 今更いまさら言っても詮無せんないことだが、言わずにいられなかった。 今野緒雪『マリア様がみてる 21 薔薇のミルフィーユ』より引用
  • 詮無せんない考え方だと決め付けているくせに、もし軍曹が生きていれば、俺の人生はまた違ったものになったのではないか、と想像を広げ始めていた。 海原育人『ドラゴンキラーいっぱいあります (shift JIS)』より引用
  • 言っても詮無せんないことだが、学校にいる時間の大半は、大好きなお姉さまと別れ別れに過ごしているのである。 今野緒雪『マリア様がみてる 14 涼風さつさつ』より引用
  • 願って詮無いことではあるが、いつか外部から浮遊巨大城の全景を眺めてみたいというのが俺の密かな夢だった。 九里史生『SAO Web 01』より引用
  • 今更後悔いまさらこうかいしても詮無せんないことだが、せめて傘を持って出るんだった。 今野緒雪『マリア様がみてる 31 マーガレットにリボン』より引用
  • レクスの顔は三年前とどれくらい変わっただろうか、と詮無いことを想像し、俺は頭の隅にちりちりとした頭痛を自覚した。 海原育人『ドラゴンキラーあります』より引用
  • 凍えそうな肩を自ら抱いて擦りつつ、詮無いことを考える。 竹宮ゆゆこ『とらドラ! 第09巻』より引用
  • のろのろと歩き出しながら、詮無せんないことを考えてしまう。 竹宮ゆゆこ『とらドラ! 第01巻』より引用
  • あたしたちはぐじぐじぐじぐじ、詮無いことを喋り続けていた。 竹宮ゆゆこ『わたしたちの田村くん 番外編 ひみつメランコリー』より引用
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