許せる

全て 動詞
473 の用例 (0.01 秒)
  • お文が気を許せる人間は伊三次の他におこなだけだったのかも知れない。 宇江佐真理『髪結い伊三次捕物余話 さんだらぼっち』より引用
  • この連中れんちゅうのために自分が大怪我おおけがをしても、自分は彼らを許せるだろうか? 賀東招二『フルメタル・パニック!短編集04 同情できない四面楚歌?』より引用
  • だれだって好きな人はいないかもしれないが、私は絶対に許せないのだ。 森瑤子『終りの美学』より引用
  • きっと心を許せる人が側にいる時というのもこういう感覚なんだろう。 奈須きのこ『歌月十夜 01 本編』より引用
  • それだけなら許せたが、それを着て外出するようになったのには困った。 宇江佐真理『髪結い伊三次捕物余話 紫紺のつばめ』より引用
  • おかしなものを信じてはいないが、存在するとなると許せないのである。 菊地秀行『幽剣抄』より引用
  • 無邪気そうなその笑顔を見れば、許せないことなどないような気がした。 今野緒雪『スリピッシュ! 01 ―東方牢城の主―』より引用
  • このまま悲しみに暮れて膝を抱いているだけじゃ、自分を許せないのだ。 竜騎士07『うみねこのなく頃に Episode 1 The Legend of the Golden Witch [A3879D13]』より引用
  • それでも、あのひとは弱い人間だと思えば、許せないこともありません。 ガードナー/能島武文訳『奇妙な花嫁』より引用
  • そうすれば、あの男のいやな処だって、だんだんに許せるようになるよ。 伊藤野枝『ある男の堕落』より引用
  • 自分の子や孫に厄介ごとを押しつけるような真似まねが許せる性格ではない。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス13 グレー・コンチェルト』より引用
  • 実際、自由な雰囲気の職場で、先輩社員には何人か心を許せる人もいた。 井田真木子『もうひとつの青春 同性愛者たち』より引用
  • 相手が誰であれ、人生の大事がこんな形で訪れたことが許せないのだ。 福井晴敏『機動戦士ガンダムUC 06 重力の井戸の底で』より引用
  • 誰かに利用されるなど、ニルフィリアの性格からして許せるはずがない。 雨木シュウスケ『レジェンド・オブ・レギオス 第03巻 レギオス顕現』より引用
  • 言葉は一番うそに近く、彼は心許せない女を抱くほど老いてはいなかった。 堀田あけみ『愛をする人』より引用
  • 自分の意図しないように生きる存在があること、それが許せないのか。 竹宮ゆゆこ『とらドラ・スピンオフ! 第02巻 虎、肥ゆる秋』より引用
  • 子供のない夫婦とはああいうものだと納得しながらも、許せなかった。 時実新子『言葉をください 新子の川柳エッセイ』より引用
  • そしてそれ以上に、死への恐怖を抑えかねている自分が許せなかった。 水野良/白井英/山本弘『妖魔夜行 悪魔がささやく』より引用
  • 自分が同じことをやって初めて、自分の親を許せるようになりました。 海堂尊『チーム・バチスタの栄光(上)』より引用
  • けれどそんな飾らないところがリディアは好きだし、心を許せる友人だ。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第13巻 紅の騎士に願うならば』より引用
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