託す

全て 動詞
837 の用例 (0.01 秒)
  • その逆に子供を姉に託し、一人きりでこの街に戻って来たらどうしよう。 山本文緒『紙婚式』より引用
  • ローマの皇帝は元老院の承認によって統治を託されるという形式をとる。
  • 今はそのひっそりした小路に身を託すことができるように彼には思えた。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • そう考えて妻と子の命を金にかえ、リサとの将来に夢を託したのである。 上野正彦『死体は生きている』より引用
  • 身分的には楽器教師にすぎない東野に由希を託して帰るのは不安らしい。 篠田節子『ハルモニア』より引用
  • 僕はその女子に根本君をたくし、手に彼の制服を持ってその場を離れた。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 01』より引用
  • 彼は郵便局に行って、一通の手紙をしたため、それを特別配達に託した。 クリスティ/小西宏訳『「ポワロ参上!」2』より引用
  • それはマリオに人生を託したいけれどできない彼女の心の裏返しなのだ。 坂東眞砂子『13のエロチカ』より引用
  • 龍馬に託されたお龍は養女として扱い、お龍の母に仕送りまでしていた。
  • 我らにとっては単なる植物に過ぎぬが、彼らは植物に様々な感情を託す。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 11 5121小隊の日常II』より引用
  • 森の中でついにイザベルと出会った男は、彼女から幼い少女を託される。
  • 百来も、一族の未来を託す者としてなにかと目をかけてきたつもりだった。 井上祐美子『五王戦国志2 落暉篇』より引用
  • ぼくはぼくなりに、水谷が滝沢をぼくにたくした意味を考えてみたんだよ。 松枝蔵人『聖エルザクルセイダーズ外伝「修羅の少女」』より引用
  • そんな人の言うことを簡単に信じて村の未来をたくしていいのかしら? 縞田理理『霧の日にはラノンが視える4』より引用
  • それが事実だと認められると、その説明が科学者や専門家に託される。 竹下節子『パリのマリア』より引用
  • そればかりは、未来の命が保証されている者たちに託すしかあるまい。 虚淵玄『Fate/Zero Vol.1 「第四次聖杯戦争秘話」』より引用
  • だが帝国海軍の将来を考える時必ずこの人に大任を託す時期が来ると思う。
  • たくされた務めを果たすことにかけては誠実かつ厳格でなければならない。 虚淵玄『Fate/Zero Vol.4 「煉獄の炎」』より引用
  • 所詮は他人である仲間を信じてこれに自分の運命を託すことは難しい。 押井守『Avalon 灰色の貴婦人』より引用
  • 上達が早くて自分では間に合わなくなったから、法神に託したのである。 坂口安吾『花咲ける石』より引用
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