覚ます

全て 動詞
1,380 の用例 (0.01 秒)
  • そんなことをわざわざ言うために、目を覚ますのを待っていたのだろうか。 三上延『シャドウテイカー5 ドッグヘッド(完)』より引用
  • 主人の目を覚ますことではなく、眠りを守ることではなかったのかね? 川上稔『AHEADシリーズ 07 終わりのクロニクル③〈下〉』より引用
  • 子供は勢いよく寝返りを打ち、目をますこともなくまた眠ったらしい。 福永武彦『廃市・飛ぶ男』より引用
  • こんな目の覚まし方をしてしまった以上、しばらく寝なおせそうにない。 枯野瑛『銀月のソルトレージュ04 扉なき仮宿』より引用
  • 目を覚ましたその瞬間しゅんかんから、夢の内容をおそろしいほどの速さで忘れ始める。 枯野瑛『銀月のソルトレージュ04 扉なき仮宿』より引用
  • 近所の人たちが目を覚ましてしまい、みなは笛吹きを笑い、馬鹿にした。 イエイツ編/井村君江(編訳)『ケルト妖精物語』より引用
  • いつものように、全身に降り注ぐ真夏の朝の光の中で彼は目を覚ました。 大石圭『飼育する男』より引用
  • しばらく眠り続けていたベルガラスだが、アルガリアの砦で目を覚ます。
  • 折江はまくらを並べて寝ている卓蔵のうめき声にふと目を覚ましたのである。 横溝正史『山名耕作の不思議な生活』より引用
  • 彼らが出発する時間には、町はようやく眼をましかけてるばかりだった。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • 朝目を覚まして、今日は何日だって聞いたら五日だって言うじゃない。 宇佐美游『調子のいい女』より引用
  • だがその鋭い鳴き声も私を眠りから覚ましてくれたことは一度もない。 ソロー/神原栄一訳『森の生活』より引用
  • いつもより早く目を覚ました私は、いつもの散歩がてら村を歩いて見た。 宮本百合子『貧しき人々の群』より引用
  • 目覚めている首の呼びかけに応じて、眠っていた首が唐突に目を覚ます。 三上延『シャドウテイカー1 黒の彼方』より引用
  • 騒ぎを聞きつけて目を覚ましてきた当直の男達があわててけ寄ってきた。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅰ (電撃文庫)』より引用
  • 目を覚ますと、隣の部屋で叔父がさかんにしゃべっている声が聞こえた。 ヴェルヌ/金子博訳『地底旅行』より引用
  • 何か重いものが私のドアにぶつかるような音で、私は目を覚ましたのです。 クリスティ/古賀照一訳『オリエント急行殺人事件』より引用
  • 眼を覚ましてみると、側に寝ていた筈の六さんの姿は見えなかった。 山之口貘『ダルマ船日記』より引用
  • 目を覚ますと、右の足が伸びていて、その足首に足鎖が食いこんでいる。 深田祐介『暗闇商人(下)』より引用
  • 深夜、鮎太が眼を覚ますと、隣の部屋で祖母と冴子の会話が聞えていた。 井上靖『あすなろ物語』より引用
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