覚ますこと

93 の用例 (0.01 秒)
  • 主人の目を覚ますことではなく、眠りを守ることではなかったのかね? 川上稔『AHEADシリーズ 07 終わりのクロニクル③〈下〉』より引用
  • 子供は勢いよく寝返りを打ち、目をますこともなくまた眠ったらしい。 福永武彦『廃市・飛ぶ男』より引用
  • しかし、今、自分が目を覚ますことになったのは、何があったからか。 夢枕獏『沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三』より引用
  • 自分の意志ではどうにもならず、目を覚ますことすらできない悪夢であった。 ホーガン『巨人たちの星』より引用
  • 悪い夢の中に迷い込んだまま、目を覚ますことが出来なくなった気分だった。 冲方丁『光圀伝』より引用
  • そんなもので目を覚ますことがあるとは、思ったこともなかった。 赤川次郎『ふしぎな名画座』より引用
  • シーツをかぶったままその返答をして、ゆっくりと目を覚ますことにした。 奈須きのこ『月姫 アルクェイド・ブリュンスタッド』より引用
  • もう目を覚ますことはないのかと思うほどの、深い眠りだった。 三浦綾子『ちいろば先生物語』より引用
  • 灯をけることによって、祥子の眠りを覚ますことを恐れたのである。 森村誠一『分水嶺』より引用
  • そして、もう二度と目を覚ますことができなくなるかもしれない。 神林長平『戦闘妖精・雪風(改)』より引用
  • 再び目を覚ますことがあろうとは思ってもいなかった。 グィン『ゲド戦記1 影との戦い』より引用
  • だからあの後自分は目を覚ますことができたし、それまでの続きの生活に戻ることができた。 枯野瑛『銀月のソルトレージュ02 金狼の住処』より引用
  • 四分の一世紀まえに墓に眠った母や祖父を呼びながら、急に目を覚ますことがしばしばだった。 ラヴクラフト全集6『07 「銀の鍵」』より引用
  • 何度呼びかけても、何度身体を揺すっても、すぐに目を覚ますことはなかった。 吉村達也『スイッチ』より引用
  • 眠っていても、コソリが来るとちゃんとわかって、目を覚ますことができる。 小野不由美『悪夢の棲む家 (下) 挿絵あり』より引用
  • 助け出されていなければ、狭い棺の中で目を覚ますことになったのに違いない。 小野不由美『屍鬼(下)』より引用
  • しばらくすれば、目を覚ますことがわかっているからだろう。 霞流一『ロング・ドッグ・バイ』より引用
  • 見たとしても、忘れないうちに目を覚ますことはなかった。 佐竹彬『カクレヒメ 第02巻』より引用
  • 眠りの途中で目を覚ますことは滅多にないとはいっても、「特別な夜」である。 赤川次郎『怪談人恋坂』より引用
  • だが、そんなやさしい起こし方では鬼婆の眠りを覚ますことはできなかった。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 05 目明し編』より引用
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覚ますこと の使われ方