見渡せるよう

89 の用例 (0.00 秒)
  • あの不確かな国の混乱した風景を見渡せるような真実の丘はありません。 ビアス『ビアス怪異譚(1)』より引用
  • そこにも、こちらの塔を見渡せるように、窓がいくつか開いておるんじゃ。 カー/宇野利泰訳『帽子蒐集狂事件』より引用
  • テントに入った水樹は、まわりの様子が見渡せるようシートを少し広げた。 初野晴『漆黒の王子』より引用
  • ダッシュするうちに頭がすっきりして周囲が見渡せるようになった。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 13 山口防衛戦2』より引用
  • スタンドについては一階以外はどの角度から見ても全体を見渡せるようになっている。
  • 地震が収まり、辺りを見渡せるようになったとき、やってきたのは絶望だった。 池上永一『シャングリ・ラ 上』より引用
  • ジャックした敵の視界は、キャラクターの視界よりも遠くまで見渡せるようになっている。
  • 座敷から見渡せるように、緑豊かな中庭は大きく作られている。 玉木ゆら『月にむらくも、恋嵐』より引用
  • 視界が天井主体から部屋の半面を見渡せるようになった。 雨木シュウスケ『レジェンド・オブ・レギオス 第01巻 リグザリオ洗礼』より引用
  • 眼は明るい黄色で、周囲を見渡せるような位置にある。
  • さらに靄が薄れてくると、次第しだいに低いものまでが見渡せるようになった。 R・E・ハワード『征服王コナン』より引用
  • 遠足で行ったコトあるよ、遠くも見渡せるように石の上に立って待ってたんだってね。 若合春侑『無花果日誌』より引用
  • 銃声を合図に水が引くように霧が晴れて、関ヶ原のすべてが見渡せるようになっていた。 茶屋二郎『遠く永い夢(下)-関ヶ原 戦勢逆転の真実-』より引用
  • 靖国通りをよく見渡せるように身体の向きを変えた。 馳星周『不夜城』より引用
  • そこでは工場を見渡せるように、他より高く作ってある担当台の下に、畳でいえば三畳ほどの工場計算の事務室が、囲いをして作ってありました。 安部譲二『塀の中の懲りない面々 2』より引用
  • 展望台内部は全面ガラス張りになっており、外がよく見渡せるようになっている。
  • 霧が風に揺れて視界を覆ったかと思うと、急にきれいに晴れて、驚くほど遠くまで見渡せるようになった。 桜庭一樹『GOSICK 第2巻』より引用
  • そして、町のどこからも見渡せるような、高く、大きいロケットが、ここにはある。 入間人間『電波女と青春男 第07巻』より引用
  • 夜風に煙が散らされて、あたりがだんだん見渡せるようになると、弁天の姿はどこにもなかった。 森見登美彦『有頂天家族』より引用
  • 霧は急速にはれてゆき、ついに対岸まで見渡せるようになった。 森福都『長安牡丹花異聞』より引用
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見渡せるよう の使われ方