見回す

全て 動詞
1,918 の用例 (0.00 秒)
  • 奥のテーブルに水をついで、ふとあたりを見回したら鈴木と目があった。 高野悦子『二十歳の原点』より引用
  • テーブルを見回していると、おくのほうで誰かが手をるのが目についた。 赤川次郎『自殺行き往復切符』より引用
  • どこかにコップ一杯の水でもないかと、ハリーは夢中で周りを見回した。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 02 ハリー・ポッターと秘密の部屋』より引用
  • 驚いて周囲を見回すと、どの席にももれなくお一人ずつ付いてきている。 喬林知『今日からマ王 第08巻 「天にマのつく雪が舞う!」』より引用
  • 眼鏡がなくなったせいかしら、と二度も三度も眼をこすっては見回した。 永井隆『長崎の鐘』より引用
  • の中央に引き出された黒服はおびえきったような視線しせんで周囲を見回した。 有沢まみず『いぬかみっ!09』より引用
  • それにしても、主人やさっきの女はどうしたのだろうと見回すと、いた! 横溝正史『花髑髏』より引用
  • そう思いながら、何か妖気ようきを発しているようなものでもないかと見回す。 山本弘/安田均/高井信『妖魔夜行 しかばね綺譚』より引用
  • ぼくが身体からだを起こし、周囲を見回すと委員長が手を挙げているのが見えた。 沖田雅『先輩とぼく 05』より引用
  • 残る二人はどうしたのかと見回すと、簣巻すまきにされて床に転がっている。 喬林知『今日からマ王 第14巻 「やがてマのつく歌になる!」』より引用
  • 自己のまわりを見回しても、そんなことを口にするものは一人もなかった。 田山花袋『田舎教師』より引用
  • 私は女のいなくなった部屋に一人残され、ぼんやりと部屋を見回した。 植松真人『コーヒーメーカー』より引用
  • ほっとして車内を見回すと、二人は穴のあくような視線に囲まれていた。 野尻抱介『クレギオン 6 アフナスの貴石』より引用
  • こんな話になろうとは想像もしていなかったカークは、あたりを見回した。 ジェイムズ・ブリッシュ『12 上陸休暇中止!』より引用
  • その言葉に辺りを見回すと、一緒いっしょのバスで来た生徒たちの姿はすでにない。 今野緒雪『マリア様がみてる 29 薔薇の花かんむり』より引用
  • あたりを見回すと、旧校舎の廊下ろうかにいるのは裕生と葉だけになっていた。 三上延『シャドウテイカー1 黒の彼方』より引用
  • そこで辺りを見回すと私の持ってきた旅行用のトランクが目に入った。 乙一『ZOO』より引用
  • 自分のまわりを見回している彼女の視線はそっと僧服の老人の上に落ちた。 フローベール/白井浩司訳『ボヴァリー夫人』より引用
  • 周囲を見回しても、彼女が話しかけている位置にいるのはぼくだけだ。 赤川次郎『名探偵はひとりぼっち』より引用
  • 彼女はまずあたりを見回し、この前きたときと変わりないかと調べた。 フローベール/白井浩司訳『ボヴァリー夫人』より引用
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