見上げる格好になる

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  • 下から見上げる格好になるので、車体の下半分は見えないが、窓は完全に視界に入るし、中の乗客も、顔はともかく、乗っている事を確認するには充分だった。 赤川次郎『幽霊列車』より引用
  • そのせいもあってか、見上げる格好になるのはなんだかそれだけで甘えているような感じがしてしまって最初はこそばゆかったが、今となってはお気に入りの格好だ。 支倉凍砂『狼と香辛料ⅩⅢ Side ColorsⅢ』より引用
  • となりに座ると身長差があるので見上げる格好になる。 支倉凍砂『狼と香辛料ⅩⅢ Side ColorsⅢ』より引用
  • 桟橋は海面から一メーターほど上にあるので、ボートの中で立ち上がってその支柱にボートを捲きつけた若林は、志津子を見上げる格好になった。 大藪春彦『唇に微笑心に拳銃 前・後編』より引用
  • 今度は王妃が遥かに見上げる格好になる。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第08巻 「風塵の群雄」』より引用
  • 老人は、見上げる格好になる。 大迫純一『神曲奏界ポリフォニカ ポリ黒02 サイレント・ブラック』より引用
  • 小柄な長谷川は見上げる格好になった。 永瀬隼介『デッドウォーター』より引用
  • 女の乳房が無造作に押しつけられ、その温かな柔らかさから、フランソワの鷲鼻が見上げる格好になっていた。 佐藤賢一『王妃の離婚』より引用
  • 必然見上げる格好になる。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用